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「目標なんて立てたくない」から見えた、もうひとつの景色

僕はどちらかというと、これまで「目標を立てる」っていうことを

避けて生きてきたように思います。

目標って、なんだか窮屈で、息が詰まりそうで。立てたくない、という気持ちも正直あります。

だけど最近、ちょっと考え方が変わってきました。

今年のお盆休み、ふと思い立って「ブログを15本書く」という目標を立ててみたんです。

少し高めの目標です。

だけど、やると決めたからには…と、ネタを探してアンテナを張りながら日々を過ごしました。

ネットで調べたり、YouTubeからヒントをもらったり。

いつもなら見過ごすようなことにも、目をとめるようになって。

結果的に、15本すべて書くことができました。

 休みの日にそんなことしなくても…?

もちろん「休みなんやから、もっとゆっくりすればええやん」という声もあります。

でも、自分で決めた目標に向かって動いて、

達成したときのあの満足感は――すごく充実した気持ちをくれました。

いろんなことに目標をたてるようになって感じることは、

目標って、人生を少し豊かにしてくれる存在なんやなということ。

でも、ちょっとだけ背伸びするくらいの負荷のある目標を持つことで、

達成感と成長がセットでついてくる――そんな実感がありました。

目標を立てない自由も、目標を立てる挑戦も、どちらも正解。

でも、少しだけ勇気を出して目標を掲げてみると、

見える景色が少し変わるかもしれません。

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日曜朝7時からの学び

4年ほど前から、毎週日曜日の朝7時〜8時に経営の勉強会に参加しています。


日曜日は基本的に会社は休み。
それでも、この時間だけは学びのために早起きして、ZOOMで参加しています。

実は、途中で参加できない時期もありました。
それでもまた戻ってきて、こうして学び続けています。
なぜかというと、経営というのは本当に奥が深く、難しいからです。

経営を始めてもうすぐ13年。
ようやく「経営の「け」の字の1画目が描けたかな…」という感覚です。
つまり、まだまだ入り口に立ったばかり。

だからこそ、これからも学び続けたいし、もっと経営を理解していきたい。
なぜそこまで頑張るのかと聞かれたら、答えはシンプルです。

  • いい会社をつくりたい
  • 働くみんなが気持ちよく働ける場をつくりたい
  • 良いサービスをお客さんに提供したい
  • 多くの人に喜んでもらいたい

この想いが、私を突き動かしています。

日曜の朝に勉強会へ行くのは、正直大変な時もあります。
でも、行ってしまえばすごく清々しい気持ちになるんです。
同じように経営に向き合っている仲間たちと、失敗談も成功談も本音で共有できる。
「なるほど、自分の会社ならこうしてみよう」
そうやってヒントをもらい、すぐ実践に移せるのがこの勉強会の醍醐味です。

これからも、

より良い会社、

より良いサービス、

より良い職場をつくるために。


この日曜朝の時間を大切にして、自分の経営力を磨き続けていきます。

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「知っている」と「できる」の間にある大きな差

最近つくづく思うことがあります。

それは、「知っている」と「わかっている」そして「できる」の間には、

大きな差があるということです。

世の中には、いろんなことを言う人がいます。

知識が豊富で、話も上手。いわゆる評論家タイプです。

でも、

いざ自分がやろうと思ったときに、

それを行動に移せるかどうか。

そこが決定的に違うんですよね。

言うのは簡単。でもやるのは難しい 。

だからこそ、「言うだけでなく、行動で示してくれる人」に

僕は強く惹かれます。

一緒に動いてくれる、

背中を押してくれる、

行動で支えてくれる。

そういう人は本当に尊敬できますし、ありがたい存在です。

僕は、人の意見を聞くかどうかを決めるとき、

その人の実績を気にしています。

• 言うだけではなく、実際にやっているか

• 成果を出しているか

• 行動で証明しているか

こういう人の話は、自然と耳に入ってきます。

逆に、口先だけの人の話は、どうしても響きにくい。

ただ、これは自分の器の問題でもあるなと感じています。

 もっと人としての器が大きくなれば、

どんな人の意見でも素直に受け止められるはず。

だからこそ、人間力を磨くことは、

これからも大切にしていきたいと思っています。

僕はいま、勉強会を主催しています。

そこでは自分も話す立場にありますが、

口だけにならないように心がけています。

自分が話したことは、自分がまず実践する。

 行動に移し、成果を残す。

その姿を見せられる人間でありたい。

主催者という立場であっても、

自分を律しながら、学びと行動を繰り返していく。

そんな姿勢をこれからも持ち続けたいと思っています。

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「言われたこと」だけじゃなく「本当の原因」を見つける

先日、あるお客さんからこんな相談がありました。

「トイレの窓から、たまに嫌な臭いが入ってくるんです」

現地を見に行くと、お客さんからすぐに、 「じゃあ、この窓をふさいでください」 と言われました。

その場で見積もりを出して、工事することもできました。

でも私は、「ちょっと待てよ」と思ったんです。

本当に窓が原因なのか?

そこで、外に出て周りの様子を確認しました。

しかし、その日は特に嫌な臭いはしません。

「これ、本当に窓からなのかな?」

そう思って、別の可能性を考えました。

トイレに入ると確かに臭いは感じます。

でも、どうやら窓ではなさそう。

調べていくうちに、

床の排水口(ドレイン)が怪しいとわかってきました。

原因は「排水口の水切れ」

排水口には普段、水が溜まっていて、

それがフタの役割をして臭いを防いでいます。

でも、その水がなくなってカラカラになると、

下水の臭いがそのまま上がってきてしまいます。

さらにトイレには換気扇があります。

換気扇が動くと空気を外に出すため、

室内がわずかに「引っ張られる」状態になります。

そうなると、床下からの臭いが余計に引き寄せられてしまうんです。

試しに水を入れてみたら…

そこで、お客さんにこうお伝えしました。

「今、水を張ったので、しばらくこれで様子を見てください。

もし臭いがなくなれば、原因はここです。

定期的に水を流せば、臭いは防げますよ。」

数日後、お客さんから連絡がありました。

「臭い、なくなりました!」

これで一件落着です。

大事なのは「本当のニーズ」をつかむこと

もしあの時、お客さんの言葉通りに窓をふさいでいたら…

お金はいただけても、臭いの問題はきっと解決していなかったでしょう。

お客さんが求めているのは、

「窓をふさいでほしい」という工事ではなく、

「臭いをなくしたい」という本当の願いです。

それをしっかりキャッチして、最適な方法で解決する。

それが、私たちプロの仕事だと思います。

私たちはこれからも、「言われたことをする」だけではなく、

お客さんの本当の困りごとを解決することを大切にしていきます。

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