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挑戦し続ける姿を見せる。それが僕の役割。
今、月に1回のペースで勉強会を続けています。
次で第6回目になります。こういう立場で人前に立っていると、
参加者の方からは「うまくいっているんじゃないですか」と見えることがあるかもしれません。
実際、ゲストとして来てくださる方もそう思われるかもしれません。
けれども、正直なところ全然そんなことはありません。
僕自身、必死です。もがき続けていますし、思うように受注も足りない。
このままでは会社が潰れてしまうんじゃないかと不安を感じることも日常的にあります。
それでも僕が一つだけ決めていることがあります。
それは「参加者の背中を押す」ということです。
起業に対するハードルを少しでも下げて、「自分も挑戦してみよう」と思ってもらいたい。
その役割を果たすために、この勉強会をやっています。
だからこそ僕は、口だけではなく、自分自身が挑戦し続ける姿を見せたいと思っています。
「挑戦しましょう」と言うだけではきっと誰の心にも響きません。
僕自身がトライアンドエラーを繰り返しながら、とにかく行動に移していく。
それを見せることが、一番の説得力になると信じています。
勉強会は、参加者にとって学びや刺激になる場であると同時に、
僕自身にとっても大切な場です。
「みんなにこう言うからには、自分も成果を残さなければ」
「挑戦しなければ」と、自分を奮い立たせてくれる場所になっています。
挑戦を呼びかけるからには、誰よりも挑戦している存在でありたい。
これからもその覚悟で続けていきたいと思います。
このロゴに込めた想い、ちゃんと語れますか?
名刺やSNS、
作業着や車──
いろんな場所に
ロゴって登場します。
でも、ふと聞かれたとき、
「このロゴ、どんな意味が
あるんですか?」って、
ちゃんと答えられますか?
僕は、答えられます。
うちの会社のロゴは、
風車のマークです。
社名はnotos creative home
「notos」というのは、
ギリシャ語で南風
という意味です。
僕がこの名前を選んだのは、
建築業界に新しい風を
吹かせたいという
想いがあったから。
丁寧につくる。
誠実に向き合う。
でも、古い慣習や
やり方には
とらわれすぎず、
次の時代の
ものづくりを
していきたい。
そんな願いを込めて、
風が回り続ける
風車をロゴにしました。
このロゴは、
かっこよさや
デザイン性よりも、
「見るたびに原点に
立ち返れるような存在」
にしたかった。
「なんでこの
名前なんですか?」
と聞かれたときに、
言葉でちゃんと
語れることが、
商売をする上で
大事なことやと
思っています。
ロゴって、ただの
マークじゃない
天命(使命)を
かたちにしたもの
やと思うんです。
そこに
「誰に向けて、どんな思いで、
なにを届けたいか」
がにじんでいないと、
どれだけ整ってても、
伝わらない。
焦らなくて大丈夫です。
ロゴや名前は、
最初はなんとなくでもいい。
でも、途中で
「想いを込め直す」ことは、
何度だってできる。
大切なのは、
それを自分の言葉で
ちゃんと語れるか。
そして、語るたびに
気持ちが整うような
ロゴを持てたら、
それはもう立派な
商売の軸になる。
僕たちは、これからも
「南風のように、あたたかく、
新しい風を
吹かせていけるように」
仕事と向き合って
いきたいと思っています。
#notosの想い #南風のロゴ #ロゴに込めた使命 #ブランディングの原点 #建築業界に新しい風を
「やってみる」ことの大切さ
ノトスクリエイティブホームの久保田です。
最近、Instagramの投稿をする機会をいただき、
色々な気づきがありました。
これまでは見る専門だった私ですが、
いざ自分で投稿してみると、
投稿一つにもフィード投稿やストーリーズ、
リール動画など、
たくさんのやり方があるんだ!と驚きました。
それに、投稿には知ってる方をタグ付けできたり、
素敵な投稿をみんなにシェアできたりと、
今まで全然知らなかった機能が
たくさんあることも分かりました。
改めて、「ただ見ているだけ」と
「実際に自分で始める」のって、
こんなに違うんだなぁと実感しました。
やっぱり、
やってみるからこそ、
分からなかったことがどんどん
分かるようになるんだな、と感じました。
まずは一歩踏み出してみることが、
いかに大切か、身をもって知った出来事でした。
そして、もう一つ、私の中で大きな変化があったのが、
Illustratorの操作についてです。
「いつかやらなきゃ」と思いつつ、
なかなか手が出せなかった作業に
「デザインのアウトライン化」があります。
これが、なんとボタンを一つ押すだけで
完了すると知った時、「え、こんなに簡単なの!?」
と、目の前がパッと明るくなりました。
それからは、「難しそう」という気持ちよりも、
「もっとやってみよう」に変わったんです。
苦手意識を持つ前に、
まずは試しにやってみたら、
それが好きになることだってあるのだと、
しみじみ思いました。
現場に立って思う、属人化からの脱却
ここ最近、数年ぶりに現場に出ています。
普段は指示を出す側に回ることが多いので、職人さんから
「珍しく仕事してるやん」と茶化されることもありますが(笑)、
実際には僕もずっと大工としてやってきたので、体に染みついた技術は衰えていません。
久しぶりに道具を握っても、自転車に久々に乗るのと同じで自然に体が動くんですよね。
やっぱり現場作業は面白いなと改めて感じます。
僕はもともと「ものを作ること」が好きなんだと、作業しながら実感しています。
しかも自分で作業に入れば、大工として手を動かすだけでなく、職人さんへの指示や打ち合わせ、
材料の手配、お客様とのやり取りまで全部自分でできてしまう。
これは確かにコストを抑える効率的なやり方ではあります。
でも、この方法には大きな問題が二つあります。ひとつは、すごく属人的になってしまうこと。
もし僕が怪我をしたり現場に出られなくなったら、その時点で仕事が止まってしまいます。
もうひとつは、こなせる仕事の量に限界があることです。
僕の場合、多くのお客様にサービスを届けたいと思っているので、
自分ひとりの力で抱えられる件数には限界があるんです。
だから必要なのは「仕組み作り」。分業しながら複数の人で現場を回せる体制を整えることです。
正直に言えば、まだまだうまくいっていません。仕組みを作るのは難しく、
日々あたふたしているのが現状です。でもこれは必ず突破しなければならない壁だと思っています。
会社は人の力だけでなく、仕組みで成り立っていくもの。
属人的なやり方から脱却して、誰が担当しても同じように回せる体制を作っていく。
それが今の僕にとって一番の課題であり、挑戦でもあります。