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脳みその余白が、人生の余白をつくるという話

今日は、脳みその話をしてみようと思います。

技術や科学が発展して、脳についての研究もどんどん進んでいます。
その中で聞いた話で、めちゃくちゃ腑に落ちたものがあります。

それは
脳は三つ以上覚える必要があると判断した瞬間から、思考を止める
つまり、それ以上の情報を入れないようにするという仕組みです。

例えば朝の出勤途中に、
今日は○○さんに電話して、あの人にメールして、見積もりを作って……
という具合に三つのタスクを覚えている状態が続くとします。

この三つを忘れたらまずいわけですから、脳みそは必死にそれを
記憶しようとします。そして、これでパンパンになる。
そうなると、もう新しい情報が入らないし、当然
新しいアイデアなんて浮かんでこない。

これを聞いたときに
ああ、確かにそうやわ…と心から納得しました。

だから僕は、覚えておくという作業を極力なくすようにしました。

せっかくの脳みそを、ただの記憶の倉庫に使うなんて、本当にもったいない。
もっとクリエイティブなことに使うべきなんですよね。

そのためにやっているのが思いついた瞬間にメモする
覚えておこうとしないという習慣です。

もちろん、書いたメモをどこに置いたか忘れる問題はありますけれども、
それでも、脳のメモリを空けておくことはめちゃくちゃ大事だと感じています。

さらに、脳に入る情報の七割、八割は視覚からだと言われます。

つまり
目の前がごちゃごちゃなら、脳もごちゃごちゃ
美しい景色や整った空間なら、脳もクリアになるということです。

だから、脳をクリアに保つために、
身の回りの空間を整えることも意識しています。

結論としては
脳みそを最大限生かすためには
一つは、覚える作業をやめてメモする
もう一つは、身の回りを整えて視覚情報をスッキリさせる
この二つだと思っています。

脳に余白を持たせると、自然とアイデアも湧くし、発想も柔らかくなる。
どんどんクリエイティブに使っていきたいなと思います。

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経営者にとって大事な「5つの視点」──今あらためて営業を見つめ直す

お店を経営するうえで大切な「5つの視点」があると言われています。 

それは、 

  1. 採用・育成(人をどう迎え、どう育てるか) 
  1. 営業(どうやって届けるか) 
  1. 商品開発(どんな価値を生み出すか) 
  1. 財務管理(お金の流れをどう掴むか) 
  1. 経営者マインド(戦略・ビジョン) 

どれも本当に大切で、 

どれか1つだけではバランスが崩れてしまいます。 

 
でも、いま僕自身が特に意識しているのは「営業」の部分です。 

というのも、うちはこれまで、 

紹介や既存のお客様からのご縁でお仕事をいただくことがほとんどでした。 

いわゆる「待ちの営業」です。 

 
ありがたいことに、それでも10年以上、 

コンスタントに依頼をいただいてきました。 

でもずっとどこかで思っていたんです。 
「これは自分でコントロールできていないな」と。 

紹介が途切れたら? 
タイミングが合わなかったら? 
売上が突然ストンと落ちるかもしれない。 
そんな不安が常に心のどこかにあるんです。 

だからこそ、これからは伝える力をもっと磨いていきたいと思っています。 

「営業」って、ゴリゴリ売り込むことじゃない。 
僕はそう思っています。 

「うちがどんな想いで、どんな仕事をしているのか」 
「どんな人に、どう役立てるのか」 
それをきちんと知ってもらう努力が、営業なんだと思います。 

つまりは、情報をきちんと届けるということ。 
だから、Instagramやブログ、YouTubeといったSNS発信も、 
地道なようで、実はすごく重要な営業なんですよね。 

「なんで新規のお客さんからの問い合わせが来ないんだろう?」 
そう思うときは、大抵情報が届いていないだけなんだと思います。 

 
知ってさえもらえたら、求めてくれる人はきっといる。 

だから、これからは仕組みとして営業を育てていくつもりです。 
無理に売り込まずとも、必要な人に自然と届いていくような仕組み。 

これは、経営者としてすごく重要な役割だと感じています。 

届ける努力をしていないのに、 

「来ないなあ…」って待っているだけでは、 

やっぱり限界がある。 

 
それを痛感しているからこそ、地道に発信を続けていく。 
そんな姿勢で、これからも向き合っていきたいと思っています。 

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苦手な戦略に向き合う。だからピッチ大会を開くことにした

最近、戦略という言葉がよく自分の心に刺さるようになりました。
経営を12年、13年と続けてきて、ずっと心のどこかに
もっとできるはずなのにまだ到達できていない自分がいる
という感覚がありました。

じゃあ、なぜ理想に届いていないのか。
ずっと考えていたんですが、理由の一つとして強く感じたのが
戦略と計画性の弱さです。

他の経営者さんと話していると、事業計画を見せ合ったり、壁打ちしたり、
フィードバックをもらったりする場がよくあります。
でも正直、僕はあまりその場に参加してこなかったんです。

理由はシンプルで、
計画を突っ込まれたときに答えられない自分
深く考え切れていない自分が怖かったから。

つまり戦略を練るという一番大事な部分から、どこか逃げていたんですね。
でも、もう逃げてはいけないなと感じています。

YouTubeやイベントで、他の経営者さんが3分間の
ピッチ大会をしているのを見ると、たった3分の話だけでも

この人は成功しそうだな
この人はまだ浅いな

が、はっきり分かります。

つまり、うまくいく人って
考えて考えて考えて考えて
何度も何度も深掘りしている人なんですよね。

その事実を目の前に突きつけられて、僕も
ちゃんと向き合わないといけないと思いました。

だから今回、思い切って3分間ピッチ大会を開催することにしました。

期限を切って、自分の事業を3分で語る。
矛盾もなく、抜け漏れもなく、ロジックとして強く、
そしてワクワクする内容に仕上げる。

これってめちゃくちゃしんどいです。でも、考え抜くしか前に進めない。

どうせなら、僕1人でやるんじゃなくて、
今まで関わってきた起業準備中の方やオーナーさんも巻き込みたい。

みんなで頭をひねりながら事業を磨いていく場になったらいいなと思っています。

3分間で未来が変わる。
自分の思考が深まる。
戦略が強くなる。

そんな時間にしたいと思っています。

12月の末に開催します。興味がある方はぜひDMください。

逃げていた部分にしっかり向き合うために。
そして、自分自身の未来のために。
このピッチ大会を本気でやります。

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緊急ではないけれど重要なことを習慣にする

やっぱり目標を立てるって大事だなと、
最近つくづく感じています。

今、仲良くさせてもらっているマナビさんのオーナー桑名さんと、
毎朝目標を共有するLINEグループを作っています。
簡単に言えば「今日やることを宣言して、夜に達成報告する」というグループです。

これを始めたきっかけは二つあります。

一つは、どれだけ学んでも、どれだけ考えても、
行動しなければ現実は変わらないと痛感しているから。
そしてもう一つは、行動は放っておくとつい後回しになるからです。

今日はいいか
また明日でいいか
落ち着いたらやろうか

そうやって、緊急性のないけれど重要なことほど、
どんどん後ろに追いやられてしまいます。

だからこそ、誰かに向けてコミットすることが大切なんですよね。
自分一人の中にとどめてしまうと、いくらでも逃げられます。
でも、人に向けて宣言すると、やっぱりやり切りたいと思うものです。

実際にこの習慣を続けていて、本当に効果があるなと思います。

まず朝に「今日の目標は何だろう」と考える習慣が生まれます。

そして言葉に出すと、それに向けて一日を動かすようになる。
目標を宣言した瞬間から、そこに意識が向くようになるんですよね。
ただ、ここで大事なのは、宣言する内容のほとんどが

緊急ではない
でも重要なこと

であるという点です。

例えば
ブログを週5本書く
現場に行ったらマニュアルを●個作る
YouTubeを毎週一本撮る
資料整理を進める

などなど。

これらは今日やったからといって、すぐに売上が上がるわけではありません。
誰かに褒めてもらえるわけでもないし、目に見える成果もない。

だからこそ後回しになりやすい。
でも、これを続けていくことで、2年後3年後に大きな結果になって返ってきます。

つまり未来をつくる行動なんですよね。

だからこそ、朝のコミットはかなり良い習慣だなと思っています。

もしこの取り組みに興味がある方がいたら、ぜひ個別で連絡してください。
一緒に毎朝の目標を共有して、みんなで未来をつくっていけたら嬉しいです。

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