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同じ出来事も、見方ひとつで変わる

最近あらためて思ったことがあります。 
それは 「考え方ひとつで、同じ出来事も 
全然違って見えるな」 ということです。 

今、僕は地域の中で、今年度だけですが 
自治会長をさせてもらっています。 

月に2回ほど会合があって、約25名ほどの方々と 
一緒にいろんな話をしています。 
年齢層も幅広く、いろんな立場の方がいらっしゃるので、 
当然ながらいろんな意見が飛び交います。 

中には、声の大きなご意見をいただくこともあります。
 
普通に聞くと「これはちょっと大変そうだな…」 
と思われる場面もあるかもしれません。 

でも僕は、こういう場面に出会ったとき、 
「ありがたいな」 と思うようにしています。 

もちろん意見を全てそのまま受け入れるという意味ではありません。 
でも、こうやって多様な意見を聞くこと自体が、 
自分自身の器を広げる学びの場だな と感じています。 

僕が自治会長を引き受けた理由の一つも、まさにここにあります。 
いろんな考えの人と関わる中で、 
「できるだけ多くの人の考えを受け止められる自分になりたい」 
そんな力を身につけていきたいなと思っています。 

見方ひとつで、人生の捉え方が変わる 

会議が終わった後、周りの人が「いや〜、大変やね」 
「面倒くさいよね」と言われることもあります。 

 
確かにそう感じる場面もあるでしょう。 
でも、同じ時間、同じ場にいても、 
見方によって感じ方は全然違う。 
これは本当に人生のあらゆる場面でもそうだなと感じます。 
「ありがたい学びの場」と捉えるか 
「面倒な負担」と捉えるか 
選ぶのは自分自身の眼鏡(見方)だと思います。 
できるだけ 前向きな眼鏡 を持って、 
物事を捉えられるようになりたい。 

そんなふうに思った出来事でした。 

焦らなくて大丈夫です。 
少しずつでも、見方を磨いていけば、 
人生はもっと豊かになっていく。 

 
今日もまた一歩ずつ積み上げていきます。

# 見方を育てる#受け入れる力#自治会長の学び#考え方次第で人生は変わる#焦らなくて大丈夫

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想いがこもった一杯のラーメンと、僕の仕事の共通点

先日、ふと自分で気づいたことがありました。 

仕事で移動した帰り道、1人でご飯を食べようかなと思った時に、 
僕は自然と 個人のラーメン屋さん に足が向いていることが多いんです。 

もちろんラーメンが好きというのもあります。 
でも、どこのラーメンでもいいというわけではなくて、 
いわゆる大手チェーンのラーメン屋さんよりも、 
一人の店主さんが想いを込めてやっているラーメン屋さん に、 

なぜか惹かれるんです。 

一杯に込められた魂 

なぜなんだろう?と考えた時に、 
おそらくそこには 「想いが込められている感じ」 があるからだと思いました。 

たった一杯1000円のラーメンに、 

  • どんなスープを炊くのか 
  • どんな麺を使うのか 
  • 器の大きさや温度 
  • トッピングの盛り付け方 

…など、店主さんなりの細やかなこだわりが、 
目には見えなくても確かに乗っているように感じるんです。 

ラーメンって、単なる「食べ物」ではなくて 
店主さんの想いそのものが乗っている 
そんな感覚を僕は持っています。 

僕の工務店の仕事も、実は同じ 

実はこれ、僕がやっている 店舗づくり・建物づくり とすごく重なるんです。 

僕たちは日々、工務店としてお店づくりのお手伝いをしています。 
でも、それは単に図面通りに形にする「作業」ではありません。 
お客さんの「こうしたい」という想いを一緒に形にしていく、そんな仕事です。 

  • どんな空間にしたいのか 
  • どんなお客さんに来てほしいのか 
  • どんな毎日を送りたいのか 

こうした対話を重ねる中で、一つひとつに想いを込めて作り上げていきます。 
完成した時には、そこに確かに「想い」や「魂」が宿っていると感じます。 

作り手の想いは、空間にも料理にも宿る 

ラーメン屋さんも、僕たちのつくるお店も、 
「作り手の魂が宿る」という点で、 

すごく一貫性がある と改めて感じました。 

だから、僕はこれからも 
「目の前の一杯(=一軒)」に魂を込めていきたい と思っています。 

派手さはなくてもいい。 
でも、作る人も、来る人も、そこに関わる人たちが ほっとできる空間 を、 
これからも丁寧に作り続けていきたいです。 

焦らなくて大丈夫です。 
一つ一つ丁寧に積み上げていけば、必ず想いのこもったお店づくりができる。 
そう信じて、また明日から積み上げていきます。 

#店舗づくりに想いを込める 
#ラーメン屋に学ぶ仕事観 
#魂が宿る仕事 
#工務店としてのこだわり 
#焦らなくて大丈夫 

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「やりたい」と「やる」の間にある大きな壁

「ここにお店を出したいなぁ」 
「いつかケーキ屋さんができたらいいな」 
「パン屋さんになりたいって、ずっと思ってて」 

そんな声を、僕はこれまで本当にたくさん聞いてきました。 
だけど、その中で実際に行動に移して、 

お店をオープンする人ってどれくらいいるんでしょうか? 

実は、300人中1人くらいの割合だと言われています。 

 
思っている人が300人いても、実際に動いてお店を持つ人は、たったの1人。 

それだけ、「やりたい」と「やる」の間には大きな壁があるということなんです。 
その壁の正体って、やっぱり「不安」なんですよね。 

お店を持つって、未知の世界です。 
何から始めればいいのかもわからないし、失敗するかもしれないし、 
お金のこと、人間関係、手続き、家族の理解… 
不安要素をあげればキリがないくらい、どんどん出てきます。 

僕も12年前、起業したときはそうでした。 
何もかもが初めてで、不安だらけ。 
「ほんまにこれでいいんかな?」って、 

何度も立ち止まりました。 

でも、今になって思うんです。 
あのとき、やらずに終わってたら、きっと後悔してただろうなって。 

もちろん、起業はリスクもあるし、うまくいかないこともあります。 
でも、「やらなかった人生」にも、リスクはあると思うんです。 

 
やらなかった後悔って、意外と心に残るもので。 

今の時代は、情報があふれています。 
ネットを見れば、成功例も失敗談も、補助金の情報もなんでも出てくる。 
でも、それでも「やる」ことが難しいのは、情報だけじゃ乗り越えられない“感情の壁”があるから。 

怖いんです。 
失敗したらどうしよう。 
笑われたらどうしよう。 
お金がなくなったらどうしよう。 

でもね、そんな不安を一つずつ乗り越えて、 

行動に移した人だけが、次の景色を見られるんです。 

 
その景色は、言葉では言い表せないくらい美しいこともあるし、 

しんどいこともあるけれど、何より「自分の人生を生きている」と実感できる。 

僕は、その一歩を踏み出そうとしている人たちの隣に、これからもいたいなって思います。 
不安を一人で抱えず、少しずつ解消していけたら、きっとその一歩は軽くなる。 

焦らなくて大丈夫です。 
大事なのは、想いを持ち続けること。 

 
そして、少しずつでも前に進んでいくことです。 

#やりたいとやるの違い 
#起業のリアル 
#不安は行動でしか消えない 
#一歩踏み出す勇気 
#焦らなくて大丈夫です 

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不安の先にある喜び

11月9日に、弊社で工事をさせていただいた
お弁当屋さんがオープンしました。

オープンの10日ほど前、オーナーさんからLINEが届きました。
「小パニックから大パニックになってきました」と。

すぐに電話をして状況を聞いてみると、
「オープンが近づいてくるにつれて、
あれもできてない、これもまだ決まってない」と
不安がどんどん膨らんできたとのこと。

そこで、箇条書きで課題を書き出してもらい、
打ち合わせの時間をとってもらいました。
3~4時間ほどかけて、話をしながら
一つひとつ整理していきました。

その中では、お弁当やお惣菜をいくらで売るのか、
価格設定の話にもなりました。
最終的には税込でいくらにするかを一緒に決めたのですが、
急な展開の中で僕の意見も取り入れてもらい、
まるで自分のお店のようにドキドキしました。

オープン前というのは、本当に不安が押し寄せる時期です。
「お客さん、来てくれるかな」という気持ちが一番大きい。
オーナーさんも「最初はぼちぼちでいいよ、
少しずつ軌道に乗せていけたら」と話されていました。

でも僕は、あえてこう伝えました。
「もしお弁当を10個作って、惣菜もたくさん仕込んで、
それが売れ残ったらどうですか?せっかくのオープンなのに
モチベーションが下がってしまいませんか?
だからこそ、最初のスタートダッシュは大事なんです」

その言葉に、オーナーさんも
「確かにそれはそうですね」とうなずかれていました。

そして迎えたオープン前。
自らチラシを手に、近所へ一軒一軒配られました。
そのかいあってか、プレオープンと
オープン当日のお弁当はどちらも完売。

現場でお会いしたとき、満面の笑みで
「完売したんです!」と報告してくれました。
その姿が本当に嬉しくて、僕も心の底から
「やってよかったな」と感じました。

不安でいっぱいだった数日前が嘘のように、
今は希望に満ちた笑顔でお客様を迎える姿がありました。

この瞬間こそ、挑戦した人だけが味わえる喜びだと思います。
きっとオーナーさんは今、思いのほか忙しく、
バタバタとした毎日を過ごしているはず。
でも間違いなく、満足度の高い日々を送られていることでしょう。

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