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やることが多すぎるときに、僕がやっている整理の方法

今日は日曜日。
気がつけば、もう3月も半ばです。

最近は、やりたいことも多いし、
やらなければいけないことも多くて、
かなり追われている感覚があります。

もちろん現場の仕事もあります。
ただ、それ以外のこともたくさん動いています。

例えば、Meta広告を出す準備。
そのためのランディングページを作ること。

4月から新しく始めようとしているサービスの
最終調整。
勉強会の6月以降のゲストスピーカーへの打診。

他にも細かいことを含めると、
本当にたくさんのタスクがあります。

頭の中で「あれもやらないと」
「これもやらないと」と考えていると
どうしても気持ちが追われてしまいます。

そんなときに僕がやっていることがあります。

まず、とにかく紙に書き出します。
頭の中にあることを全部外に出す。
まずはそれだけです。

そうすると、少し頭の中が整理されます。
次にやることが「因数分解」です。

例えば「Meta広告を出す」という一つの
大きなテーマがあったとします。
それをさらに細かく分けていきます。

Meta広告の出し方を調べる。
誰に相談するか決める。
いつまでに出すのか決める。
広告を出す目的を整理する。

こんなふうに、どんどん細かいタスクに
分解していきます。
最初は大きく見える仕事でも、
細かくしていくと「やること」が
はっきりしてきます。

その上で、次に考えるのが
「誰の力を借りるか」です。

全部を自分で抱える必要はありません。

スタッフの力を借りることもある。
外部の業者さんの力を借りることもある。

そうやって分業していくことで、
前に進みやすくなります。

まとめると、

まず書き出す。
次に因数分解する。
そして誰の力を借りるかを決める。

この3つを意識しています。

頭の中がいっぱいになっているときほど、
まず外に出すことが大事です。

そしてもう一つ思うことがあります。

毎日の業務だけをこなしていると、
実はあまり成長はありません。

もちろん日々の仕事は大切です。
でもそれだけでは新しい視野は広がりません。

新しいことに挑戦する。
新しいことを考える。

その時間を作らないと、
世界は広がっていかないんですよね。

今は正直、頭の中がいっぱいです。
でも一つずつ整理しながら、少しずつ前に
進んでいきたいと思っています。

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商売は「不」を取り除くことから始まる

商売の基本って何だろうと考えることがあります。

いろんな考え方があると思いますが、
僕は一つの大きなポイントは
「人の不を取り除くこと」だと思っています。

例えば、

不満
不安
不便
不快
苦しみ

こういった「不」を取り除くことが、
商売につながる。
そして、それが長く続くビジネスの
秘訣にもなるんじゃないかなと思います。

ただし一つポイントがあります。

それは、多くの人がすでに
やっていることをやっても、
そこまで大きな価値にはならない
ということです。

多くの人がまだ取り除けていない
「不」を見つけて、それを解決する。
ここがポイントなんだと思います。

例えば僕たちは、お店づくりを
メインに仕事をしています。

お店を始めようとする人には、
いろんな不安があります。

「お店を作って本当にお客さんは来るのか」
「借金して大丈夫だろうか」
「自分の実力で通用するのか」

こういうのは全部、不安ですよね。

不便という意味でもあります。
お店を始めるとなると、
設計のこと
工事のこと
保健所のこと
資金のこと

いろんな専門家に相談しないといけない。
情報もバラバラで、何をどう進めていいのか
分からない。

これはすごく不便です。

だからこそ、こういう「不」を一つずつ
取り除くサービスが、社会のニーズと
マッチするんだと思います。

さらに言うと、同業者があまり
やっていないことをやる。
そこが大事なポイントです。

僕たちの場合はお店を作って終わりでは
ありません。

むしろ、お店ができてからがスタート。
繁盛店になるまで伴走する、というスタイルを
大事にしています。

もし本当にそれを掲げるのであれば
「一人ぼっちにさせない」ということをもっと
はっきり形にしてもいいのかもしれません。

例えばですが、

「もし1年以内に廃業してしまった場合、
工事費の一部を返金します」

そんな仕組みも一つの覚悟の表れかもしれません。

お店が潰れてしまったら、オーナーさんは困る。
でも同時に僕たちにとっても本当に悔しいことです。

だからこそ、僕たちも必死で関わる。
情報も届けるし、できることは全部やる。

そうやって、お客さんの「不」を取り除いていく。

失敗したくない。
一人で挑戦するのが怖い。

そういう気持ちを少しでも軽くできるなら、
それが価値になるんじゃないかなと思います。

今日はうまく言葉にできているか分かりませんが、
商売の本質って、やっぱり「人の不を取り除くこと」
なんだろうなと、改めて感じた一日でした。

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プロダクトアウトではなく、マーケットインで考える

商品やサービスを考えるとき、
よく言われる考え方があります。
それが「プロダクトアウト」と
「マーケットイン」です。

プロダクトアウトというのは、自分たちが
作りたいものを作るという考え方です。
「この商品どうですか?」と、自分たちの作品を
世の中に出していくイメージです。

一方でマーケットインというのは、世の中の
需要から考えるという方法です。
つまり、世の中の課題や困りごとを見つけて、
それを解決するサービスを作るという考え方です。

商売としては、やっぱりマーケットインの考え方が
大事なんだろうなと、最近改めて感じています。

需要というのは、言い換えれば世の中の課題です。
誰かが困っていること。
誰かが解決してほしいと思っていること。

そこに対して、自社の商品やサービスが役に立つ。
これが理想的な形だと思います。

だからこそ大事なのは、お客さんの声を
ちゃんと聞けているかどうか。
お客さんが何に困っているのかを見ているかどうか。

これは本当に基本中の基本だなと思います。

例えば、うちではこれまで起業したい人向けの
勉強会を開催してきました。

そもそものきっかけは、
「起業したくてもできない人が多い」
という話を聞いたことでした。

ある統計では、起業セミナーに300人参加しても、
実際に起業する人は1人くらいだと言われています。

つまり、299人の人は「やりたい」と思いながらも、
結局行動に移せないまま終わってしまう。

僕は最初、その理由は
「自信がないから」だと思っていました。

「私なんかにできるのかな」
「失敗するかもしれない」

そんな不安が原因なんじゃないかと
勝手に想像していました。

でも、実際に参加者の方の声を聞いていると、
少し違うことが分かってきました。

自信がないわけではない。
やりたい気持ちは、みんなある。

ただ、「何から始めたらいいのか分からない」
ということだったんです。

最初の一歩。
二歩目。
三歩目。

その順番が分からない。

ここが一番の課題だったんですね。

だったらその課題を解決するサービスを作ればいい。

そう思って今考えているのが、
3ヶ月で一つの区切りになる「事業計画の勉強会」です。

4月、5月、6月の3ヶ月で一つのクール。
この中で、事業計画を作るだけで終わりではなく、
「明日から何をしたらいいのか」

そこまで落とし込む。

行動できるところまで計画を作って、
あとはやるだけという状態を作りたいと思っています。

これもまさに、マーケットインの考え方だと思います。

お客さんの課題を知る。
その課題を解決するサービスを作る。

シンプルですが、これが商売の
基本なんだろうなと感じています。

やっぱり、お客さんの声を聞くこと。
お客さんのニーズを捉えること。

これは商売において
基本中の基本なんだと思います。

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いいものを作れば売れる、は本当なのか

これ、僕だけじゃなくて多くの人が思っていること
らしいんですが、「いいものを作っていたら売れる」
という考え方があります。

正直、僕もずっとそう思っていました。
いい商品を作っていれば自然と売れていくものだと。

でも最近、それは大きな勘違いだったんじゃないかと
気づき始めています。

人って、こんなイメージを持っていると思うんです。

高い車は性能がいい。
高いレストランは美味しい。
高いものは価値がある。

つまり「高い=価値がある」という認識です。

僕もそう思っていました。

でも実は、順番が逆なんですよね。

価値があるから高いのではなくて、
価値が伝わるから高く売れる。

ここが大きな違いだと思います。

どれだけいい商品を作っていても、
その価値が伝わらなければ
高く売れることはありません。

つまり、商品力を高めることも大事ですが、
それと同じくらい「価値を伝えること」
が大事なんです。

じゃあ、その価値はどうやって伝えるのか。

ここで大きなポイントになるのが「見た目」です。

よく言われますが、商品やサービスは
見た目が9割と言われたりします。

例えば、気になる異性がいたとき。
もちろん中身も大事ですが、
最初のきっかけは見た目であることが
多いですよね。

まずは外見で「いいな」と思う。
そこから中身を知ろうとする。

ビジネスも同じだと思います。

最初の入口は、見た目。
見せ方。
伝え方。

そこが整っていないと、
そもそも興味を持ってもらえない。

そう考えたときに、自社の見せ方は
どうだろうと考えてみました。

正直、まだまだ伸びしろがあるなと
感じています。

例えば施工事例の写真。

今は自分たちで撮っているものも多いですが、
もしかしたらプロのカメラマンに
撮ってもらった方がいいのかもしれません。

もちろん費用はかかります。
でも、見た目が整うことで価値が
伝わりやすくなるのであれば、
それは十分意味のある投資かもしれません。

人間的な部分、パーソナルな魅力も大事です。
でも同時に、サービスや商品の見た目、
いわゆるハード面もとても大事です。

見た目が整う。
価値が伝わる。
だから高く売れる。

この流れができるんだと思います。

「いいものを作れば売れる」という考え方から、
「いいものをちゃんと伝える」という考え方へ。

まだまだ僕自身も勉強中ですが、
そんなことを考えた一日でした。

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