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「やりたい自分」を育てるには?自分との小さな約束を守ることから始めよう。
前回の記事で、
頭の中にいる二人の自分——
「こうしたい」と願う自分と、
「やめとけ」と言ってくる否定的な自分、
この2人の存在について書きました。
今日は、そのやりたい自分をどう育てていくか、
についてお話したいと思います。
結論から言えば、
「やりたい自分」を強くしていくには、
日々の積み重ねしかないんです。
一つは、「暗示」をかけること。
「自分はできる」
「自分なら大丈夫」
そう自分に言い聞かせること。これ、思っている以上に大切です。
言葉には力がある。だからこそ、口癖って人生をつくると思っています。
そしてもう一つは、
視覚的に理想の自分を見える場所に置いておくこと。
たとえばノートに書いたり、スマホの待ち受けにしたり。
僕もよく「こんな自分になりたい」と思う言葉を
手帳やデスクに貼っていました。
でも、一番効果があるのは——
「自分との小さな約束を守ること」です。
人との約束は、だいたい守ると思うんですよ。
僕もそうでした。
でも、自分との約束って、すぐに破っちゃいがちなんです。
「明日から早起きする」
「毎日10分だけ本を読む」
「玄関の靴をそろえる」
——こんな些細な約束でも、守れないと
「自分ってやっぱ無理やな」って、無意識に思ってしまう。
でも逆に、
「できた」という事実を積み重ねていくと、
自己概念が少しずつ上がってくるんです。
僕は本当に小さなところから始めました。
・帰ってきたら靴を揃える
・ごはんの前に手を合わせる
・朝、アラームでちゃんと起きる
最初は難しかったけど、
「できたやん」
「またできたやん」
と自分の中で実績がたまってくる。
そうなると不思議なもので、
「自分は意外とできるやん」
「もしかして、これもやれるんちゃう?」
って、ちょっとずつ自信が育ってくる。
これはまさに、自分の中のやりたい自分を
育てていく作業なんです。
僕もまだまだ弱い部分だらけです。
でも、みんな最初は弱いんです。
大切なのは、反復して、できることからやっていくこと。
自信は、できたという小さな体験からしか生まれない。
今日もまた、自分と小さな約束をして、守ってみる。
それだけで、あなたの中のやりたい自分はきっと育っていきます。
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#自己肯定感の育て方
#やりたい自分を育てる
#コツコツが自信になる
#一歩ずつ成長する
「やりたい自分」と「やめとけと言う自分」——その二人の自分が、今も頭の中にいる。
僕の中には、いつも二人の自分がいます。
ひとりは、
「こんなことやってみたい」
「新しいことに挑戦したい」
って前向きに語りかけてくる自分。
でも、もうひとりがこう言うんです。
「どうせ無理やって」
「やっても失敗するんちゃう?」
「今のままでええやん」
この二人が、頭の中でいつもケンカしてる。
本当にそういう感じなんです。
何かをやろうと思っても、
できない言い訳がどんどん頭の中に湧いてきて、
その言い訳が自分自身の足を引っ張ってくる。
「家族に反対されたらどうしよう」
「もし失敗したら恥ずかしい」
「お金がなくなったらどうするんやろ」
「知識も経験もないのに」
そんなふうに考えて、
結局やらないという選択をしてしまう。
でもね、思うんです。
人間って、もともと変化を嫌う生き物なんですよね。
だから、「やらない理由」を見つけるのは、ある意味自然なこと。
でも、本当にやりたいことがあるなら、
その否定的な自分を、ちょっとずつ黙らせていくしかない。
その方法は何かって?それは——
「やりたい自分」の声を、ちゃんと聴いてあげること。
そして、その想いを、育ててあげること。
周りが応援してくれなかったとしても、
自分だけは、自分の味方でいてあげる。
それだけでも、次の一歩にすごく大きな力が湧いてくる。
僕も今まで、何度も「やらない自分」に負けてきました。
でも、たったひとつ「やってみた」ことが、今の自分をつくってくれています。
だからもし今、
「こんなことしてみたい」と思っていることがあるなら、
まずはその声を、大事にしてあげてください。
否定的な自分や、周りの声にどう勝っていくか。
それはまた次の記事で書いてみようと思います。
#本当の自分を育てる
#否定的な自分に勝つ
#挑戦したい気持ち
#頭の中のもう一人
#やりたいことの見つけ方
「あれもこれもやりたい」で動けなかった僕が、大切にしてきたひとつのこと
起業しようとか、何か新しいことを始めようと思ったとき、
「あれもしたい」「これもいいな」「こんなこともできそう」
って、思うことありませんか?
僕もそうでした。というか、ずっとそうでした。
あれもやってみたい。これも面白そう。
でも、どれにも手がつかない。
やりたいことが多すぎて、逆に動けなくなる。
そういう時期を、僕も何度も経験してきました。
でもそんな中で僕が意識してきたのは、
自分と向き合う時間をちゃんとつくるということです。
仕事のことを全部忘れて、ちょっと遠くまで散歩してみたり、
早朝にコーヒーを飲みながらノートに向かったり、
とにかく、「自分に問いを投げかける時間」を
日常の中に持つようにしてきました。
「自分は何を大事にしてるんやろ?」
「何をしてるときに一番エネルギーが湧いてくるんやろ?」
「どんな人の役に立てたら嬉しい?」
ときには、両親に子どもの頃の話を聞いてみることもしました。
「どんな子どもやった?」って。
これが意外とヒントになったりもするんです。
あとは、あえて頭を空っぽにする時間も大事にしました。
仕事から少し離れて、ぼーっと自然の中に身を置いてみる。
スマホを見ない時間をつくる。
そうやって過ごしているうちに、
少しずつ、焦点が定まってくるんです。
水も、あちこちに分散して流れてるときは弱いけど、
一点に集中すれば鉄も切れる。
思考も同じだと思っています。
分散しているうちは力が出ない。
でも、自分の中に一本筋が通ったとき、そこに集中できたとき、
エネルギーがすごく生まれる。
焦らなくて大丈夫です。
「何がしたいかわからない」は、誰もが通る道。
大事なのは、そのままにせず、自分に問いを重ねることやと思っています。
少しずつでも、問いかけて。
少しずつでも、自分を信じて。
その積み重ねが、いつか
明確な道になっていくはずです。
#自分と向き合う時間
#思考の整理術
#焦らなくて大丈夫
#集中と分散
#自分軸を見つける
ケーキ屋・パン屋を始める前に。必要な手続き、これだけは押さえておきたい。
これからケーキ屋さんやパン屋さんを始めたいという方からの
相談も、よくいただきます。

調理の技術も、レシピも、情熱もある。
でも実際にお店を構えるとなると、
まず整えておきたいのが「営業のための手続き」や「設備面の基準」です。
ここでは、ケーキ屋・パン屋の開業に必要な基本的な手続きを、
できるだけわかりやすくまとめてみました。
① 保健所への「菓子製造業許可」申請(+飲食提供がある場合は「喫茶営業許可」も)
ケーキ屋やパン屋の営業には、
保健所から「菓子製造業許可」を受ける必要があります。
これは、たとえば
- 工房だけを構えるタイプのケーキ屋・パン屋
- テイクアウト専門のお店
などにも必要な手続きです。
さらに、カフェスペースを併設する場合は、
「喫茶営業許可」も同時に取得しなければいけません。
【設計・施工面での注意点】
- 製造室は完全に区画(ドアで分離)されている必要がある
- 製造と提供を兼ねる厨房ではなく、「菓子製造室」という独立した空間が求められる
- シンク(洗い場)や冷蔵庫、保管庫などの衛生的な動線も重要
このあたりはカフェ以上に厳しい基準があるため、設計段階から保健所とのすり合わせが必須です。
② 食品衛生責任者の設置
こちらも必須です。
「製造に関わる場所」には、食品衛生責任者を1名以上配置しなければいけません。
資格がない方でも、1日の講習で取得できます。
③ 消防署への届出(設備によって必要)
製造室でオーブンや火を使う場合、
消防署への届け出(着工届・完了届・防火設備)が必要になることがあります。
特にパン屋さんは「業務用オーブン」が大型になることも多く、
火災報知器や排気設備の確認も必要になるケースがあります。
④ 建築基準法に関する確認(用途変更・増築など)
元住宅を工房付きの店舗にリノベーションする場合など、
建築用途の変更(→飲食店や製造業)にあたると、「確認申請」が必要になります。
また、製造室を新たに増築する場合なども確認申請が必要になることがあります。
「製造+販売」になると、それだけ設備や空間の要件も複雑になるため、
設計士・工務店とセットで検討するのが安心です。
⑤ 税務署への「開業届」+「青色申告申請書」
開業後1ヶ月以内に税務署へ開業届を提出します。
青色申告も併せて申請しておくと、経費の管理や節税にも有利です。
最後に
ケーキ屋やパン屋のような「製造系の店舗」は、
衛生管理・設備要件がとても細かく定められています。
でも、その分きちんと整えておけば、
「安心して通ってもらえるお店」になるということでもあります。
焦らなくて大丈夫です。
夢を安心してスタートするために、
見えない準備から、丁寧に整えていきましょう。
僕たち工務店でも、保健所・消防・建築の各申請について、
設計士と連携しながらしっかりサポートさせてもらっています。
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