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不安をゼロにする工務店へ。これからの挑戦

工事は、一生に何度もない大きなイベントです。 
だからこそ、お客様が抱える不安はとても大きなものだと思います。 

「この工務店、本当に大丈夫だろうか。」 
「ちゃんと施工してくれているのだろうか。」 

私自身、現場でお客様の表情や言葉に触れる中で、 
そんな声にならない不安を、たくさん感じてきました。 

だからこそ、 
私たちは現場の整理整頓や、職人の身だしなみ、 
そして小さなことでもきちんと報告・連絡・相談することを徹底してきました。 

見えないところこそ、手を抜かない。 
当たり前のことを、当たり前に積み重ねる。 

ありがたいことに、今では紹介やリピートのお客様が85%を超えるようになりました。 
お客様の信頼が少しずつ積み上がってきたことを、とても嬉しく感じています。 

これからも「建築における不安をゼロにする」ことを目指して、 
真摯に、誠実に、一軒一軒の家づくりに向き合っていきたいと思っています。 

 
#不安ゼロの工務店 #信頼される仕事 #建築の未来 #誠実な現場づくり 

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キノコとカビにショック。誠実な施工を誓った日

少しずつ現場に出られるようになった、修業時代のある夏の日のことです。 完成間近の新築現場に応援で入り、ふと床下をのぞく機会がありました。

そこには、白いキノコが生え、カビがびっしりと広がっていました。 床下には木の切れ端やゴミもたくさん落ちていて、現場の状態はひどいものでした。

普段、お客様の目に触れることのない場所。 だからこそ、こうした手抜きが見過ごされてしまうのかもしれません。

「このまま引き渡して、本当にいいのだろうか。」 胸の中に、なんとも言えない違和感が残りました。

大工として、ものづくりに向き合う以上、 見えないところにこそ、誠実さが必要だと感じた瞬間でした。

お客様は、目に見えない部分も信じて家を任せてくださる。 その期待に応えるために、誠実な施工を積み重ねる。 そんな当たり前のことを、大切にできる仕事がしたい。

この出来事が、私が独立を志した一つのきっかけになりました。

#誠実な施工 #現場のリアル #ものづくりの責任 #工務店の仕事

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1日4000円からのスタート。大工見習いの修業時代

大学を卒業した私は、夢だった大工の道に進むため、ハローワークで仕事を探しました。 
全国の求人票を見て、3社目でようやく受け入れ先が決まりました。 

そこから始まったのは、1日4000円の日当生活。 
決して余裕のある暮らしではありませんでしたが、「早く一人前になりたい」という想いだけで毎日を過ごしていました。 

現場では覚えることばかりで、思うようにいかないことも多く、 
帰宅後はノミやかんなの刃物研ぎの練習に黙々と取り組む日々でした。 

少しずつ仕事を任されるようになり、親方の手を借りずに現場に出られる機会が増えたとき、 
ようやくほんの少しだけ、自信というものを感じられるようになりました。 

周囲と比べることなく、目の前の仕事に真摯に向き合う。 
そんな当時の姿勢が、今も自分の中にしっかりと残っています。 

ものづくりの世界は簡単ではないけれど、積み重ねた努力は裏切らない。 
あの修業時代があったからこそ、今の自分があると思っています。 

 
#大工修業 #職人の道 #夢への努力 #ものづくりの原点 

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プラモデルから家づくりへ。ものづくりに惹かれた子ども時代

小学生の頃、私は図画工作やプラモデルづくりが好きでした。 
細かい作業に没頭する時間は、気づけば何時間も経っていることもありました。 

そんな私にとって、小学4年生のときに経験した自宅リフォームは、特別な出来事でした。 
現場にいた大工さんたちの姿を初めて間近で見たとき、 
「家づくりって、すごいな」と素直に思ったことを覚えています。 

プラモデルを組み立てるように、大きな木材を使い、 
一つひとつ積み上げて家ができていく様子に、自然と憧れを抱きました。 

「家をつくる仕事をしてみたい。」 
そんな気持ちが芽生えたのは、このときです。 

もちろん、プラモデルと本物の家では重みも責任も違います。 
人が住む場所を作るということの意味は、後になってより深く知ることになりましたが、 
ものづくりに向き合う楽しさと、かたちをつくる喜びは、あの頃から変わっていません。 

今、私はお客様の想いをかたちにする仕事に携わっています。 
小さな頃に抱いた「ものづくりへの憧れ」が、こうして今も続いていることを、とても嬉しく思っています。 

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