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「失敗したらどうしよう」ではなく、「やらなかったらどうなる?」という話

最近、「お店をやってみたい」「起業したい」っていう声をよく聞きます。
でも、そのあとに続く言葉はこうです。
「でも…失敗したらどうしようって思ってしまって…」

その気持ち、すごくよくわかります。
僕自身もそうだったから。


挑戦するって、不安がつきものです。

でもね、最近ほんとうに強く思うんです。
「失敗したらどうしよう」じゃなくて、
「やらなかったら、どうなる?」って視点で考えてみてほしい。

だって、やらなかったら現状は何も変わらない。
やりたいと思ったまま、何年も過ぎていく。
「気づいたら5年経ってた…」なんてことも普通にあるんです。

もちろん、やればうまくいくとは限らないし、失敗する可能性もある。
お金も時間も、エネルギーも必要になる。
家族の反対があったり、

自信がなかったり、

言い訳はいくらでも浮かんできます。

でも、本当に怖いのは「失敗」じゃなくて、
“やらなかった自分”に、

後から向き合うことなんじゃないかなって。

もし、5年後、10年後のあなたが
「あのとき、やっておけばよかった」って思ったらどうしますか?

もし、明日が人生の終わりだとしたら、
「自分の人生をやりきった」って言えるでしょうか?


それとも、「あのときの挑戦、しておけばよかった…」って思うでしょうか?

どちらの自分でいたいのか。


どんな自分なら、自分の人生を誇れるのか。

怖さを感じるのは、それだけ本気で向き合ってる証拠。
勇気がないわけじゃない。


本当は、ちゃんと一歩踏み出したい気持ちがあるんです。

僕も今でも挑戦は怖いです。


けど、やってみて後悔したことよりも、

やらずに後悔したことの方がずっと重く残る。

焦らなくていい。


でも、その「やりたい気持ち」を、

見なかったことにはしないでください。

#やらない後悔は大きい

#失敗よりも怖いこと

#自分の人生を生きる

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#奈良の工務店

#挑戦する人を応援したい

#焦らなくていい

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身の丈以上の挑戦で気づいたこと。創業初期の100万円の失敗談

今だから笑って話せることなんですが、
創業して間もない頃、僕はあるリフォーム雑誌に広告を出したことがあります。

当時は「とにかく知ってもらわなあかん」と思っていて、
背伸びしてでも勝負に出ようという気持ちでいました。

その雑誌は、1年間掲載されるというもので、
「これはチャンスや!」と掲載を決めました。

広告費は約70万円。
それだけではなく、掲載に合わせて会社紹介の資料も制作したんです。
それがまた30万〜40万円ほど。
全部で約100万円の投資でした。

資料もね、10〜15ページにわたるしっかりしたものをつくりました。
「これで問い合わせが増えるはず!」って、信じてました。

結果はというと…

1年間で問い合わせはたったの1件。

仕事にも結び付かなかったです。
作った資料はほとんど使われることなく、在庫として倉庫に眠ることに…。

創業間もない僕にとって、100万円という金額は本当に大きくて。
「やってみないと分からん」とはいえ、
心のどこかで「ちょっと背伸びしすぎたな」と思っていたのも事実でした。

この経験から学んだこと

・身の丈に合った挑戦をすることの大切さ
・自分の土俵をちゃんと見極めること
・「真似」や「勢い」ではなく、戦い方を考えること

当時掲載されていた他の工務店は、

もう何十年も続けているような会社ばかりでした。
そこに創業したばかりの僕が、

同じ土俵で勝負をかけたんです。
無理があったなぁ、と今では思います。

でもこの経験があったからこそ、
「地に足をつけて、一歩ずつ積み上げていこう」という気持ちが強くなりました。

さいごに

起業して間もないと、「目立たなきゃ」「結果を出さなきゃ」と焦るものです。
でも、地道にやることが、いちばんの近道だったりする。
この失敗が、僕にとって大きな学びになったことは間違いありません。

同じようにチャレンジしようとしている方に、
少しでも伝わると嬉しいです。

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#身の丈で勝負 #工務店経営 #地域密着でいこう #焦らなくていい

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「やる人」は、もう動いている。

昨日、とある店舗オーナーさんとの打ち合わせがありました。
その方は、すでに2店舗を経営していて、

今は3店舗目の出店を計画中。

不動産はまだ確定していない。
補助金の申請時期も明確じゃない。
オープンの時期も「このあたりかな?」くらい。

…それでも、「3店舗目やります」と。

「もう、物件はだいたい決めてるんで」
「補助金はタイミング合わないのでなしで進めます」

そんな言葉が、どんどん飛び出してくる。
これが“やる人”なんだよな、と感じました。

何もかもが決まってから動くのではなく、
「やる」と決めてから、どんどん現実を追いつかせていく。

もちろん、補助金の有無は大きい。
50万円とか200万円・・・あるなしは大きい。

でも、補助金が出るかどうかに関係なく、
「やるって決めたから、やる」
そんな言葉には、覚悟がにじみ出ていました。

こういう人って、すごく現場のことをよく見てるし、動きも早い。
すぐに物件を見に行って、水道の位置を確認したり、動線を歩いてみたり。
図面を見ながら、「ここに厨房機器を置く」「ここはレジ」「ここに棚を」って、もう頭の中ではお店ができてるんです。

「じゃあ、何をいつまでにやる?」という段取りも、すっと整理できてる。
まだ不動産契約も済んでないのに、ですよ。

こうやってお店を立ち上げていく人って、
最初の一歩の踏み出し方がとにかく早い。

「まだ〇〇が決まってないから…」
「補助金がおりたらやろうかな…」

そんな風に立ち止まってしまう人も多い中で、
“決めて、動く”人はやっぱり違う。

「やる」と決めたからこそ、情報も人も自然と集まってくるんですよね。

改めて思いました。
お店をつくるって、勇気がいること。
でも、それをやってのける人って、やっぱり未来を信じてる。

僕たちも、そんな人の背中を押せるように、
ちゃんと寄り添って、段取りして、一緒にかたちにしていきたいです。

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可能性の蓋は、自分がしているのかもしれない

正直に言うと、

僕はずっと自分に自信があったわけじゃありません。
むしろ「どうせ自分なんか…」と、

自分で自分の可能性に蓋をしてきた方だと思います。

できる人は特別な才能がある人だとか、

僕なんかには無理やろうとか、

そうやって自分を勝手に制限していた部分があったんです。

でも、最近その蓋が“ひとつ外れたな”と感じた出来事があります。
それが 「本を出したい」 という想いに出会ったことです。

まさか自分が「本を出したい」と思う日が来るなんて

そもそも僕の中に「本を出す」なんて発想は、

長い間一切ありませんでした。


書籍って、特別な人が出すものやと思ってましたし、

自分には全く縁のない世界だと思い込んでいました。

けどある時、ある研修に参加していた時に、

ふと自分の中の蓋が外れた瞬間がありました。
そこで初めて、「僕も本を書いてみたい」と思ったんです。

もちろん、その時は知識ゼロ。
どうやって出すの?
出版社ってどう探すの?
誰が書いてくれるの?
何もわからん状態でした。

まずは動き出してみる

でも「やってみたい」と思った瞬間に、小さな一歩を踏み出しました。
どうせならきちんと商業出版でチャレンジしたい。
そのためには何をすればいいか?
そうやって少しずつ動き出したんです。

色んな人に相談し、出版に詳しい人とも繋がることができました。
今は、その方のサポートもいただきながら、

企画書というものを作り始めています。

蓋が外れたら、景色が変わった

面白いのは、あれだけ遠くに感じていた

「本を出す」ということが、

今は不思議とすごく身近に感じられていることです。

もちろん、まだ本は出せていません。
でも、自分の中ではもう「無理」ではなく

「きっとできるかもしれない」という感覚に変わっています。
その距離感が、以前とはまるで違うんです。

今思うんです。

「結局、可能性の蓋をしてたのは自分だったんやな」 って。

誰の中にも可能性は眠っている

人間って、本能的に変化を怖がる生き物だと思います。
だから新しい挑戦を前にすると、

言い訳や不安がどんどん出てくる。


でも、それを超えて一歩動くと、

見える世界が少しずつ変わっていくんやと思います。

僕もまだまだ道半ばですが、

この経験を通じてあらためて感じました。

焦らなくて大丈夫です。
誰でも最初は「自分なんて無理や」と思います。


でも、可能性の蓋は、自分次第でいつでも外せる。
あなたにもきっと眠っている可能性があります。

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