News

ペンのアイコン

あなたは誰のためにこの仕事をしていますか?

独立して仕事をしていると、 
ふとした瞬間に問いかけたくなる言葉があります。 

「自分は、誰のためにこの仕事をしてるんやろう?」 

日々、現場に出て、打合せをして、段取りを組んで。 
流れるように過ぎていく毎日の中で、 
時々、立ち止まりたくなることがあります。 

僕自身、この問いに対する答えは、 
今も少しずつ変わってきている気がします。 

でも、今の僕が正直に思うのはこうです。 

「僕を頼ってくれる人のため」 
「期待してくれる人のため」 
「支えてくれている人のため」 
そして、両親のため。 

自分を信じてくれる人がいる。 
任せてくれる人がいる。 
何気ない会話の中で「いつもありがとう」と言ってくれる人がいる。 

そういう存在が、 
僕をここまで動かしてきたと思っています。 

でも、それだけじゃないとも思っています。 

最終的には、 
「自分のため」なんです。 

誰かの役に立つことで、 
「自分って、いていいんやな」って思える。 
期待に応えたあと、 
「自分、よくやったな」と少しだけ思える。 

誰かのために頑張っているようで、 
それがちゃんと、自分を満たしてくれている。 

だから、 
「誰のために」って考えることは、 
きっと「自分の軸」を整えることやと思っています。 

焦らなくて大丈夫です。 

「誰のためにやってるか」なんて、 
明確に言葉にできなくてもいい。 

でも、時々自分に問い直してみると、 
意外と「ちゃんとそこにあったな」と思えるものが、浮かんでくるかもしれません。 

 
#誰のために働くか #支えられて働く #自分を満たす仕事 #原点に立ち返る #商いの軸 

ペンのアイコン

「現状維持はしない」-有名カフェとの打ち合わせで学んだこと

先日、奈良でも有名なカフェさんで打ち合わせをさせていただきました。 

ここのカフェ、今やもう言わずと知れた繁盛店。 
連日お客さんが絶えない人気店です。 

でも、それでも―― 
「もっと良くしたい」「もっと心地よくしたい」という思いで お店の中をリニューアルしようとしているんです。 

窓際の一席に込めた想い 

今回の打ち合わせで話題になったのは、 

窓際のスペースについて。 
「ここにカウンターをつけて、1人でも外を眺めながらゆっくりできる席をつくろうか」 
そんなふうに、スタッフさんたちと意見を交わしました。 

ただ工事をするのではなく、 
“どうすればお客さんがもっと気持ちよく過ごせるか”を本気で考えている。 
だからこそ、今の人気があるんだと改めて感じさせられました。 

僕にとっても学びの時間 

こうして、地元でたくさんの人に愛されているお店の、 
空間づくりの一部を担わせていただけること。 

これは、創業当初の自分からすると、 本当に夢のような話だったんです。 

目の前のことに向き合って、 
一つずつ仕事を積み重ねてきたからこそ、 今こうして 空間を一緒に考えられるようになってきた。 

少しずつですが、自分自身の成長を感じています。 

さいごに 

お店がうまくいっているときこそ、 
「現状維持でいいか」となりがちです。 
でも、このカフェさんのように、 
“今よりもっと良くしたい”という姿勢を持ち続けているお店こそ、長く続くんだろうなと思いました。 

これからもそんなお店と一緒に、 よりよい空間づくりをしていけたら嬉しいです。 

#人気店の裏側 #空間リニューアル 
#現状維持は衰退 #繁盛店の秘訣 #店舗づくり #奈良カフェ 
#日々成長中#日々成長中 #夢が叶ってきた 

ペンのアイコン

夢を語るということ

先日、地元の小学校におじゃまして、

6年生のみんなに「夢の叶え方」というテーマで

お話をさせてもらう機会がありました。

自分が住んでいる校区の小学校。

まさかこんな日が来るとは思ってなかったんですが、

「大人として、地域の子どもたちに何か伝えられることがあるのなら」と思い、

お引き受けしました。

僕自身、小学生のころから「大工さんになりたい」と思っていて、

その夢を追いかけてきました。

気がつけば、こうして大工として働き、自分の会社を立ち上げて、

今もなお、大きな夢に向かって走っている途中です。

話す前はちょっと心配でした。

「6年生って、ずっと話聞いてくれるかなぁ…」なんて。

でも、それはまったくの杞憂でした。

みんな本当に真剣に話を聞いてくれて、

うなずいたり、

笑ったり、

時には驚いた顔をしたり。

リアクションがとても豊かで、

こっちまで楽しくなって、あっという間の時間でした。

後半には、ワークの時間も設けました。

「今、なりたいものは?」
「そのために、これから何をする?」
「なんでその夢を叶えたいと思ってる?」

そんな問いかけに、55人の子どもたちがそれぞれ真剣に向き合って、

最後には7人の子が勇気を出して前に出て、

みんなの前で発表してくれました。

「私は、〇〇になりたいから、今日からこんなことをします」
「僕は、〇〇の夢を叶えるために、今こんなことを頑張ってます」

そんな言葉に、胸が熱くなりました。

夢って、口にしないと始まらないし、

誰かに伝えることで、

初めて「現実になるかもしれない」って感覚が

芽生える気がします。

今回、子どもたちにそんなきっかけを少しでも届けられたなら嬉しいし、

同時に、自分自身も「口だけじゃなく、ちゃんと行動しよう」と

あらためて感じさせられました。

夢は、一歩ずつ。


時には道に迷いながらも、

ちゃんと前に進んでいけば、

きっと形になる。

そんな気持ちを、子どもたちと共有できたことが、

なによりも嬉しかった時間でした。

ペンのアイコン

お客さんと一緒に歩むということ

最近、 うちでお店づくりをお手伝いさせてもらったお客さんと イベントを一緒に開催したり、 

YouTubeに出演してもらったりする機会が増えてきました。 

 
自分が関わったお店とこんなふうに何度もご一緒できる関係になれていること、 ほんまにありがたいなって思うんです。 

でも実は昔の僕は、こんなふうな関係性は築けていませんでした。 
どちらかというと「工事をして終わり」「引き渡して終わり」っていう感じで、 

そこから先に関わることはなかなかなかったんです。 

時には、お客さんから怒られることもありました。 

 
意思疎通がうまくいっていなかったり、信頼関係が築けていなかったり…。 

 
そうなると、当然その後も何か一緒にやりたいって話にはなりません。 

だからこそ、今こうして「一緒に何かをやりましょう」 

と言ってもらえることが、僕にとってはすごく嬉しくて、 

やっぱり自分の中で成長できた部分なんかなって感じています。 

今では、店主さんと 

「もっとお客さんに喜んでもらうには?」 

「どうすればお店がもっと繁盛するか?」 

という話をするのが日常になってきました。 


それって工務店の仕事を超えてるようで、 でも本当はずっとやりたかったことでもあるんです。 

「建てて終わり」じゃなくて 

「その後の繁盛まで一緒に考えたい」 
「つくった建物が、ちゃんと生き続けてほしい」 
 

せっかく想いを込めてつくったお店。 
それがいつまでも笑顔であふれる場所であってほしいし、 
「やってよかった」って思ってもらえる時間が続いていってほしい。 

だから僕も現場の仕事だけじゃなくて、 これからもこうしてお客さんと関わり続けていきたい。 

 
「こんなこと一緒にできたらいいですね」って話ができる関係を、 これからもたくさん築いていきたいと思っています。 

焦らなくて大丈夫です。 
関係性も、信頼も、時間をかけて育っていくものやから。 
一歩ずつ、じっくり、つながっていけたら嬉しいです。 

#お店づくりのその先へ 
#お客さんと一緒に育つ関係 
#繁盛店づくりのパートナー 
#信頼は時間で育てるもの 
#焦らなくて大丈夫です 

トップへ