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このロゴに込めた想い、ちゃんと語れますか?

名刺やSNS、

作業着や車── 

いろんな場所に

ロゴって登場します。 

でも、ふと聞かれたとき、 

「このロゴ、どんな意味が

あるんですか?」って、

ちゃんと答えられますか? 

僕は、答えられます。 

うちの会社のロゴは、

風車のマークです。 

社名はnotos creative home 

「notos」というのは、

ギリシャ語で南風

という意味です。 

僕がこの名前を選んだのは、 

建築業界に新しい風を

吹かせたいという

想いがあったから。 

丁寧につくる。 

誠実に向き合う。

 でも、古い慣習や

やり方には

とらわれすぎず、

次の時代の

ものづくりを

していきたい。 

そんな願いを込めて、 

風が回り続ける

風車をロゴにしました。 

このロゴは、 

かっこよさや

デザイン性よりも、

 「見るたびに原点に

立ち返れるような存在」

にしたかった。 

「なんでこの

名前なんですか?」

と聞かれたときに、 

言葉でちゃんと

語れることが、

商売をする上で

大事なことやと

思っています。 

ロゴって、ただの

マークじゃない

天命(使命)を

かたちにしたもの

やと思うんです。 

そこに

「誰に向けて、どんな思いで、

なにを届けたいか」

がにじんでいないと、

 どれだけ整ってても、

伝わらない。 

焦らなくて大丈夫です。 

ロゴや名前は、

最初はなんとなくでもいい。 

でも、途中で

「想いを込め直す」ことは、

何度だってできる。 

大切なのは、

それを自分の言葉で

ちゃんと語れるか。 

そして、語るたびに

気持ちが整うような

ロゴを持てたら、 

それはもう立派な

商売の軸になる。 

僕たちは、これからも

「南風のように、あたたかく、

新しい風を

吹かせていけるように」 

仕事と向き合って

いきたいと思っています。 

 
#notosの想い #南風のロゴ #ロゴに込めた使命 #ブランディングの原点 #建築業界に新しい風を 

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僕が「勉強会」を続ける理由

最近、SNSを見てくれた方から

「コンサルっぽいこと始めたんですか?」

と聞かれることがあります。
正直、自分で「コンサルです」

と言ったことは一度もありません。
たしかに今は、

お店を開きたい人向けに勉強会をしたり、

相談会を開いたりしています。
でもそれは、

何かビジネスとして立派にやろうとしているわけではなく、

ただ——自分が経験してきたことを、

少しでも役立ててもらえたらと思っているだけなんです。

僕はこれまで、約50店舗のお店づくりに関わってきました。
カフェ、パン屋、雑貨屋、お菓子屋、美容室……

ジャンルはいろいろあります。
そんな中でふと気づいたのが、

「うまくいくお店には、やっぱり共通点がある」

ということ。

繁盛しているお店って、

決して偶然じゃないんです。
きちんと理由があって、

背景があって、積み重ねがある。

その一方で、

世の中では1年で半分以上が閉店するとも言われている。
でも僕が関わったお店のうち、

95%は今も元気に営業を続けてくれています。

僕は経営者でもあり、大工としても長くやってきました。
でも、

ただ「お店を作る」だけでは終わらないんです。
現場では、オーナーさんと経営のこと、資金のこと、集客のこと、スタッフのこと……

いろんな話をします。
自然と「経営の話」にもなるし、

「起業の不安」にも耳を傾けます。

そんな経験を積み重ねる中で、
「この学びは、これからお店を開きたい人にも絶対役立つ」

と思ったんです。
だから今、勉強会という形で共有しています。

お店を持ちたいって思ってる人はたくさんいる。
でも実際に行動に移す人は、300人に1人とも言われています。
夢を持っていても、そのまま日常に埋もれていってしまう人がほとんどです。

それって、すごくもったいない。

僕は、自分自身が12年前に起業して、

何とかここまでやってこれました。
会社が10年続く確率は10%以下とも言われている中で、

まだまだ細々ではあるけれど続けられている。

毎日が安定しているわけじゃないし、トラブルも山ほどあります。
でも、

そのすべてが「経験」であり、今の僕を作っている。
だからこそ、

「まだこれからの人」に伝えられることがあると思っています。

僕が勉強会を続ける理由は
それは、

自分がたくさん失敗してきたからこそ、

今これからの人の力になれると思っているからです。
そして、

僕自身もまた、学ばせてもらっているからです。

参加してくれる皆さんの姿に、勇気をもらいます。
「自分もまだまだ頑張らなきゃ」と奮い立たされます。
この場所は、僕にとってもエネルギーの源です。

最後に

うちはコンサルではありません。
ただ、ちょっと人より多くの経験があるだけ。
多くのリアルな情報を知っているだけ。

お店がうまくいくには秘訣があります。
それを知っているか知らないか、

それだけで未来は変わります。

もし、今あなたが「お店をやってみたい」と思っているなら、
ぜひ一度、気軽に覗いてみてください。

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木の扉を使うときに知っておきたいこと

店舗設計の案件などでも

「外からの入口の扉を木製にしたい」というご希望はよくいただきます。
たしかに、木製の扉は雰囲気がよく、

経年変化によって味も出てきますし、見た目もやさしく空間に温かみが出ます。
私たちも、木の建具(たてぐ)はよく採用しています。

ただし、木の建具にはメリットだけでなく、いくつかの注意点もあります。
今日はそのあたりをしっかりお伝えしたいと思います。

そもそも「木製建具」とは?

建具とサッシという言葉がありますが、

それぞれの意味を簡単に整理するとこんな感じです。

  • 木製建具:大工や建具屋さんが現場に合わせて1点ずつ手作りする、木製のオーダードアのこと。デザインの自由度が高い。
  • 木製サッシ:工場で製作される木の枠のサッシ。見た目は木だが、密閉性が高い。
  • アルミサッシ:よく住宅で使われるアルミ製のサッシ。密閉性・気密性が高く、隙間風などを防げる。

木製建具のメリット

  • デザインの自由度が高い(お店の雰囲気に合わせやすい)
  • 木の風合いで空間に温かみが出る
  • 時間とともに味わいが増す
  • 比較的安価(サッシに比べると)

でも、気をつけたいデメリットもあります

① 気密性が低い

木は「生き物」とも言われるように、

湿気や乾燥によって微妙に伸び縮みします。
そのため、閉めたときに隙間が空いてしまうことがあります。
これはどうしても避けづらいポイントです。

② 隙間風が入る

特に冬場は、ドアの隙間から冷たい風が入ってきてしまうことがあります。
エアコンの効きにも影響するので、空調環境を気にされる方は注意が必要です。

③ 虫の侵入リスク

これは意外と見落とされがちですが、

小さな虫やゴキブリなどが隙間から侵入する可能性もあります。
防虫対策をしっかりしたい方にとっては、

木製建具のこの特性はあらかじめ知っておいたほうが良いでしょう。

金額感の目安

  • 木製サッシ:60万〜80万円ほどが一般的
  • 木製建具:30万円前後

木製建具は見た目もよく、価格的にも導入しやすいのが魅力です。

まとめ

木の建具は、雰囲気を大切にしたい店舗や空間にとって非常に魅力的な選択肢です。
ただし、その「ゆるやかさ」にはメリットとデメリットがあることを理解した上で、
用途や環境に合わせて選択するのが大切です。

「見た目を重視したい」か「密閉性・快適性を優先したい」か。
そのバランスを一緒に相談しながら決めていけたらと思います。

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黒字なのに、現金が足りない…」そんなとき、見直したいこと

売上はあるのに、通帳を見るとお金がない」 
「帳簿では黒字って出てるのに、なんでこんなにカツカツなんやろ…?」 

そんな経験、ありませんか? 

僕も独立して数年、ずっと感じていました。 

現場はまわってる。 
売上も立ってる。 
でも、月末になると口座がさびしい。 

これって実は、 
「黒字でも現金が足りない状態」って、けっこうあるあるなんです。 

じゃあ、なぜそうなるのか? 

今日はその原因と、 
僕が実際に見直してきたポイントを3つご紹介します。 

① 売上は「帳簿上」で立っていても、現金はまだ入っていない 

建設業や工事関係に多いのがこれ。 

売上は立った。 
でも、入金は1ヶ月後、2ヶ月後──。 

帳簿上では黒字でも、現金はまだ入ってきてない。 
これが、「黒字なのに現金が足りない」最大の理由です。 

だから、売上よりも「キャッシュフロー(お金の流れ)」を見る意識がすごく大事です。 

② 「仕入れや外注費の先払い」が重なっている 

材料を先に仕入れる、 
職人さんへの支払いは完了している、 
でも売上が入るのは後。 

先に出ていくお金が大きすぎると、現金が回らなくなります。 

必要なら分割や後払いの交渉をしたり、 
大きな支払い前には手元資金をしっかり確認することがポイントです。 

③ 「利益はあるけど、引き出せないお金」が帳簿に残っている 

たとえば── 

  • 固定資産の購入で帳簿上の利益は減ってないけど、現金は出ていってる 
  • 借入返済の元本は経費にならないけど、現金は出ていく 
  • 売掛金が未回収のまま、利益だけ先に出ている 

こういうズレが積み重なると、 
「利益は出てるのに、お金が足りない」状態になってしまいます。 

僕も最初の頃は、「利益が出た=余裕がある」と思ってました。 

でも、数字と現金はちがう動きをする。 
それを知ってから、やっと現金の管理ができるようになりました。 

焦らなくて大丈夫です。 

現金が足りないのは、がんばってないからじゃない。 
見えてなかった構造があるだけなんです。 

だから、数字と向き合うことは、 
自分を責めることじゃなく、安心して続けていくための整理やと思っています。 

僕たちは、これからも現場と数字をつなぐ視点で、 
地に足のついた商売を整えていきたいと思っています。 

 
#黒字でも現金がない理由 #キャッシュフローを整える #お金の動きを理解する #続けられる商売 #現場と数字の橋渡し

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