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事業計画書、どうやって書けばいいかわからないときに。
事業計画書を書こうと思ったとき、
どこから手をつけていいか迷う人も
多いんじゃないかと思います。
やってみたいことはあるけれど、
それをどうやって
紙に落とし込めばいいのか。
何から書けばいいのか。
僕自身もそうでした。
ここでは、自分の考えを整理するための
「整え方」のようなものを、
いくつかの項目に分けて
書いてみたいと思います。
①「なぜ、そのお店をやりたいのか」を書く
まず最初に考えるのは、
「動機」の部分。
- どんな経験があったのか
- どんな思いがきっかけだったのか
- なぜ今、それを形にしようとしているのか
そういうことを、
自分の言葉で書いてみる。
過去と今がちゃんとつながっているかどうかを
見つめ直す時間にもなると思います。
②「誰に、何を、どう届けるか?」
を整理する
そのお店が、
- 誰に向けて
- どんな商品やサービスを届けて
- どんな特徴があって
- 他と何が違うのか
ということを、できる範囲で
具体的に言葉にしてみる。
まだぼんやりしていても大丈夫。
書きながら、だんだんと
輪郭がはっきりしてくることもあります。
③「数字にしてみる」
数字が苦手でも、ここは少し
がんばってみるといいと思います。
- 商品はいくらで売る予定か
- 月にどれくらい売れると見込んでいるか
- 家賃や人件費など、どれくらいお金がかかりそうか
完璧な予想じゃなくて大丈夫です。
ざっくりでも、数字にしてみると、
計画にリアルさが出てきます。
④「今どこまで進んでいるか」も書いておく
- 物件が決まりそう
- 商品の試作をしている
- SNSを始めている
何かすでに動き出していることがあれば、
それも立派な内容です。
焦らなくて大丈夫です。
うまく書こうとしなくてもいいし、
最初から全部整っていなくても大丈夫。
事業計画書は、今の自分の気持ちと考えを、
ちょっと整理してみるための場所
やと思っています。
僕自身も、書いてみてようやく
見えてくることがたくさんありました。
無理なく、でもまっすぐに。
これからやろうとしていることを、
少しずつ言葉にしてみてください。
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#自分のやりたいを整える
#想いを言葉にする
#商売の輪郭を描く
#これから始める人へ
「なぜお店をしたいのか?」と聞かれて、ちゃんと答えられますか?
事業計画をつくるとき、
必ず出てくる質問があります。
それが、
「なぜあなたは
このお店をやりたいんですか?」
補助金の申請でも、
融資の面談でも、
ほぼ100%聞かれる
項目のひとつ。
でも、いざ聞かれると──
「なんでやったっけ?」
と、うまく言葉に
ならない人が多いんです。
それは、やりたい
気持ちは本物でも、
言葉にしてこなかった
から出てこないだけ。
今日はそんな「やりたい理由」
の深掘りの仕方を、
僕なりに
書いてみたいと思います。
① 最初のきっかけを思い出す
- 小さいころからお菓子を作るのが好きだった
- 誰かに「また食べたい」と言われたことが嬉しかった
- 会社勤めのなかで、自分のやりたい形を探していた
きっかけは、
意外と日常の中にあります。
まずはそこに
立ち返ってみること。
② 「誰に、どんな時間を
届けたいか」を考えてみる
ただ商品を売りたいだけじゃなく、
「どんな人に、
どんなふうに
使ってもらいたいのか?」
を想像してみると、
だんだん自分の
やりたいことの
輪郭が見えてきます。
たとえば──
- 子育て中のお母さんが、ふっと休憩できる場所にしたい
- 地元でがんばってる人の背中を押せる空間にしたい
- 食べたら笑顔になれる、そんな焼き菓子を届けたい
そうやって、「誰か」
とつながる視点を持つことで、
事業に想いの芯が
通っていきます。
③ 「自分じゃないとダメな理由は?」
を問いかける
正直、似たようなお店は
世の中にたくさんあります。
でも、「自分がやる意味」
がそこにあるかどうか。
- 経験してきたこと
- これまでの仕事の積み重ね
- 誰かとの関わりから生まれた想い
そこに、自分にしか語れない
言葉が眠っています。
焦らなくて大丈夫です。
大切なのは、
かっこよく書くことじゃなくて、
「自分の言葉で、
自分の気持ちを
ちゃんと掘ってみる」こと。
それが事業計画に
込められていれば、
見る人にも伝わるし、
自分自身がブレなくなります。
僕たちはこれからも、
お店を始めたい人の
「言葉になりかけている想い」を、
一緒にすくい上げていきたい
と思っています。
#事業計画の書き方 #なぜお店をするのか #起業の原点を探る #想いを言葉にする #計画より動機が伝わる
お店のエアコンの風、どこに流れるか
お店づくりの中で、
意外と後回しに
されがちなのが
「エアコンの風の流れ」です。
設計も仕上がって、
家具も決まって、
「じゃあこのへんに
エアコン付けましょうか」と、
最後に決められることも多い。
でも実はこれ、
とても大事なポイントなんです。
なぜなら、
風の流れひとつで、
お店の居心地が大きく変わるから。
たとえば──
- レジにずっと冷風が当たって スタッフが冷える
- イートイン席に 温風が直撃して、 お客さんが居づらくなる
- 焼き菓子やパンが並ぶ棚に 風が当たって、乾いてしまう
こういう
「なんとなく居心地が悪い」
という感覚って、
実はエアコンの風向きから
来ていることも多いんです。
だから僕たちは、
空調も空間設計の一部
として考えるようにしています。
▷ じゃあ、何を意識して
設計しているのか?
🔹 「誰がどこで、
どんな時間を過ごすか」
から逆算する
まず考えるのは、
- お客さんが座る位置
- スタッフが長く 立っている場所
- 商品が置かれる棚や カウンターの位置
そこに、
直接風が当たらないように
風の向きを調整します。
🔹 「天井高さ」と
「照明・梁」
の関係も一緒に見る
ダクト型エアコンや
天井付けのエアコンは、
梁や照明の配置次第で
風の流れが変わることがあります。
だから、
エアコンだけでなく、
天井全体の設計と
セットで考えるのが
ポイントです。
🔹 冷風 or 温風、
季節によって
変わることも想定する
夏は涼しく、
冬はあたたかく。
でも、「どちらかの風だけで
設計してしまう」と失敗しがち。
夏と冬で風の動きが
逆になることもあるので、
「1年通して快適かどうか?」
で見ておくことが大事です。
焦らなくて大丈夫です。
でも、エアコンの配置と
風の流れを
空間の中の
デザインとして
捉えると、
居心地は
見違えるほど
変わります。
僕たちはこれからも、
設備も家具も
空気も含めて、
全部で空間を整えていく
設計を続けていきたい
と思っています。
#エアコン設計の工夫
#店舗空間と風の流れ
#居心地をつくる空調
#お店づくりは空気も含めて
#設備とデザインのバランス
うまくいかないときほど、神様からの試練かもしれないと思うようにしています
独立してからずっと、
思い通りにいかないこと、
たくさん経験してきました。
たとえば、
せっかく育ってきた
スタッフが辞めていったり。
社内で不平や
不満の声が続いたり。
「これからや」と
思っていたタイミングで
現場が止まったり。
仕事の話だけじゃなくて、
人との関係や、
チームの空気、
心のバランスの問題も
たくさんあります。
正直、ほんま楽じゃないです。
夜中にひとりで考え込んだり、
「もうやめたいな」と
思うようなことも
ありました。
でも、そんなときに
僕が意識しているのは、
「これは神様からの
試練なんやろな」と
捉えることです。
一見、試練みたいに
見える出来事も、
「今の自分に必要な
学びを与えてくれてるんや」と
思うようにしています。
うまくいってるときって、
自分を疑わなくて済む。
でも、うまくいかないときこそ、
自分を見直すチャンスがやってくる。
スタッフが辞めたときには、
「任せきれてなかったかもしれない」
「ちゃんと気持ちに向き合えてたかな」
と自分に問い直しました。
社内に不満が溜まったときには、
「自分の伝え方、
押しつけになってなかったか?」
「話せる空気、つくれてたか?」
と考えました。
どれも、正直しんどかったです。
でも、そういう場面を
ひとつひとつ乗り越えるたびに、
少しずつ会社も、自分自身も、
成長できてるんちゃうかなと
今は感じています。
成長って、
何か新しいことが
できるようになること
だけじゃなくて、
前よりちょっと深く
考えられるようになるって
ことでもあると思っています。
焦らなくて大丈夫です。
思い通りにいかないときは、
誰にでもある。
でも、その出来事をどう捉えるかで、
次の一歩の方向が変わってくる。
僕はこれからも、
しんどいことから逃げずに、
「これは意味があって起きてる」
と信じて、前に進んでいきたい
と思っています。
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