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「あれ、何したっけ?」からの卒業
ノトスクリエイティブホームの久保田です。
日々、やることがたくさんある中で、
「あれ、これやったかな?」って、
ふとした瞬間に気づくことが増えていたんです。
忙しいと、どうしても頭の中が
ごちゃごちゃになってしまいますよね。
「これは、毎日何をやるか決めてないからかも?」
そう思って、「毎朝これだけは絶対にやろう!」という、
自分だけの小さなルーティンを決めてみることにしました。
最初は大変でも、気づけば習慣に!
もちろん、最初からすんなりとはいきませんでした。
他の仕事もあってバタバタする中で、
「ルーティンをやる時間がない」なんて日も。
でも、「とりあえず書き出そう」と、
手書きの紙 などを活用して、
やることを記録することを続けてみたんです。
すると、 いつの間にか、 朝は「よし、これをやろう!」
と意識しなくても、 自然と身体が動くようになっていました。
◇たった5分でも生まれる心のゆとり
大変でも、コツコツと継続していると、
本当にそれが身につくんだなと実感しました。
もし、毎日の仕事の時間がたった5分でも短縮できたら、
すごく嬉しいですよね。
そして、その5分で生まれたのが、「心のゆとり」なんです。
「ちゃんとできた!」という安心感は、
その日一日を気持ちよくスタートさせてくれます。
このゆとりがあるかないかで、
一日の充実度は全然違う気がしています。
もし今、何かを習慣にしたいと思っている方がいたら、
ぜひ一度、「自然と体が動くまで」続けてみてほしいです。
小さな繰り返しが、「じゃあ次はこうしてみようかな」って、
前向きな気持ちにつながるはずです。
日々、やることがたくさんある中で、
ー吹き抜け玄関の窓を活かす工事のお話ー
ノトスクリエティブホームの皿谷です。
今日は、今年の夏にご依頼いただいた工事についてご紹介したいと思います。
6月頃、以前からお付き合いのあるお客様から
「吹き抜けのある玄関の換気を良くしたい」とご相談をいただきました。
お話を伺うと、2階部分にあたる位置に上げ下げ窓がついているものの、
高い場所にあるため開け閉めができず、夏場は熱気がこもって困っているとのことでした。
最初のご提案 当初は「換気扇を取り付けて空気を循環させる」
という案も頭に浮かびましたが、高い位置の換気扇は掃除が大変ですし、
10年間掃除不要という商品も環境によっては対応が難しい…。
なかなか「これだ!」という答えが出ませんでした。
実際にお伺いすると、とても可愛らしい奥様が
「夏になると2階に暑さが上がってきて困っているんです」とお話してくださいました。
「せっかくある窓を活かせたら嬉しい」というご希望に応えるべく、
まずは電動窓をご提案しました。 ところがご主人様からは
「電動はいつか故障するのでは?」とのご心配があり、
手動にすると鎖が垂れてしまい、玄関には不向き…。
悩んで社内で相談したところ、誰かが「もうボルダリングやな」と冗談をひとこと。
大笑いの中、社長からも「渡り廊下でも作るか」との発言がありました。
この言葉がまさにひらめきの瞬間! 「それだ!」と思い、
すぐに提案書をまとめてお客様にお届けしました。
渡り廊下という発想 ご提案に奥様は「めっちゃいい!」
と喜んでくださり、ご主人様は「窓を開けるために渡り廊下?」
と少し戸惑われましたが(笑)、最終的には
「窓を活かすならその方法が一番ですね」と納得していただきました。
私自身も初めての工事でドキドキしていましたが、
大工さんが梁を入れ、床組を進めていく度にお客様と一緒にワクワク。
完成に近づくにつれ、楽しみがどんどん膨らんでいきました。
完成後の喜び クロスを貼り替え、ダウンライトを取り付けて工事は完了。
仕上がりは想像以上に自然で、もともとそうであったかのように
馴染んで素敵な空間になっていました。
冗談から始まった工事でしたが、お客様のご要望にぴったり合って、
「大変満足しています」とのお言葉もいただき、胸がいっぱいになりました。
吹き抜けの窓が開けられるようになり、掃除もラクに。
さらに「ここから夏の花火大会が見えるんです!」
と喜んでいただけたのも、とても嬉しい瞬間でした。
小さな会話から生まれた工事が、暮らしの楽しみにつながる。
この仕事の面白さを改めて感じられた出来事でした。
追記ですが、私の家族に仕上がりの写真を見せたところ、
「すごいなー、うちもするか」と旦那の一言。
吹き抜けがある家の悩みである窓の掃除。
自分で提案したのになんですが、うらやましい限りです。
「やってみる」ことの大切さ
ノトスクリエイティブホームの久保田です。
最近、Instagramの投稿をする機会をいただき、
色々な気づきがありました。
これまでは見る専門だった私ですが、
いざ自分で投稿してみると、
投稿一つにもフィード投稿やストーリーズ、
リール動画など、
たくさんのやり方があるんだ!と驚きました。
それに、投稿には知ってる方をタグ付けできたり、
素敵な投稿をみんなにシェアできたりと、
今まで全然知らなかった機能が
たくさんあることも分かりました。
改めて、「ただ見ているだけ」と
「実際に自分で始める」のって、
こんなに違うんだなぁと実感しました。
やっぱり、
やってみるからこそ、
分からなかったことがどんどん
分かるようになるんだな、と感じました。
まずは一歩踏み出してみることが、
いかに大切か、身をもって知った出来事でした。
そして、もう一つ、私の中で大きな変化があったのが、
Illustratorの操作についてです。
「いつかやらなきゃ」と思いつつ、
なかなか手が出せなかった作業に
「デザインのアウトライン化」があります。
これが、なんとボタンを一つ押すだけで
完了すると知った時、「え、こんなに簡単なの!?」
と、目の前がパッと明るくなりました。
それからは、「難しそう」という気持ちよりも、
「もっとやってみよう」に変わったんです。
苦手意識を持つ前に、
まずは試しにやってみたら、
それが好きになることだってあるのだと、
しみじみ思いました。
娘のコンクール – 高校最後の夏に贈るエールー
ノトスクリエイティブホームの皿谷です。
今月はお盆休みもあり、
家族とゆっくり過ごす時間がありました。
普段なかなか手がつけられない場所を掃除したり、
旦那さんと谷瀬のつり橋で恐怖を味わったり、
娘と買い物に出かけたり、
息子とランチに行ったり。
みんなの予定が合わず、
家族全員での外出は叶いませんでしたが、
あっという間のお盆休みでした。
そんな中でも、やっぱり一番の出来事といえば――
娘の高校最後の吹奏楽コンクールです。
(実際にはお盆前の話ですが…)
周囲の同級生たちが受験モードに切り替わる中、
うちの娘は
(全国の吹奏楽部の生徒さんたちもきっと同じですね)
朝から晩まで練習漬けの日々。
朝は5:50の電車で朝練に向かうので、
お弁当を作る私は4:45起床。
「先生、そんなに頑張らんでも…」
と思わず弱音を吐きそうになることもありましたが、
朝が苦手な娘が自分から起きて準備している姿を見て、
「娘が頑張ってるんだから、私も負けてられない」
と奮い立たされました。
そんなある日、娘から
「ソロをやることになった」
と告げられ、 娘以上に私の方が緊張してしまって……。
しかもそのソロのあとには、
フルートとのアンサンブル演奏も控えていて、
練習ではなかなか息が合わず、
苦戦していた様子。
そして迎えた本番。
演奏の出だしは好調。
そしていよいよ、娘のソロ。
緊張の中、何とかうまく吹き切り、
その後のフルートとの掛け合いもバッチリ!
終わった瞬間、心の底からホッとしました。
正直、ひいき目抜きでも
「娘の学校が一番素敵な演奏だった!」
と思えるほど、感動的な演奏でした。
後は結果を待つのみ。
このコンクールでは、まず
「金賞・オールA」を取らないと、
関西大会の出場候補にはなれません。
みんなが一丸となって頑張った結果――
なんと! 金賞・オールAを獲得!!
本当に素晴らしい。
頑張ったみんなに大きな拍手を送りたいです。
残念ながら関西大会への選出は逃してしまいましたが、
娘たちは「十分な成績だった」と、
涙を流して喜んでいたそうです。
普段クールで、卒業式や部活動の引退でも
一度も泣いたことがなかった娘が、
「今回は泣いたわー」とポツリ。
それを聞いて、あぁ本当に頑張ったんだな…と、
心がジーンと温かくなりました。
子どもたちの頑張りは、
時に大人以上に大きな感動をくれますね。
この夏の思い出は、
きっと一生忘れられない
宝物になればいいなと思います。