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「継続」が信頼につながる
ノトスクリエイティブホームの久保田です。
「お店作り勉強会」をスタートしてから約1年。
先日、節目となる第10回目を開催いたしました。
第1回目から振り返ると、回を追うごとに
参加してくださる方も増え、少しずつ
この活動が浸透してきたことを実感しています。
「継続」が信頼につながるということ
勉強会では、参加者の方から
印象的な言葉をいただきました。
「何回も続いている会だから
安心して参加できました」
「インスタで活動を見ていて
どんな会社か気になり参加しました」
こうしたお声をいただき、
コツコツと重ねてきた時間が、
そのまま参加者の方への「安心感」や
「信頼」に繋がっていたのだと
改めて身が引き締まる思いでした。
試行錯誤の1年間
ここに至るまでは、決して平坦な道では
ありませんでした。
「どうすればより良い会になるか」を
何度も話し合い、開催するたびに
振り返りと改善を繰り返してきました。
正直に言えば、継続すること、
そして変化し続けることは容易ではなく、
時には足が止まりそうになる瞬間もありました。
しかし、第10回を終えた今感じるのは、
やはり「やり続けること」の大切さです。
やりながら柔軟に変更し、改善を重ねてきた
過去の経験があるからこそ、
今の形があるのだと感じています。
100回を目指して、初心を忘れずに
これからも、第1回目の時の気持ちや
「なぜこの会を始めたのか」という
原点を忘れることなく、一歩ずつ歩みを
進めていきたいと考えています。
こつこつ何かをすることはやはり大切だな、
過去の経験が今につながるのだな、と
改めて感じました。
「軸を持つ」ということ。
ノトスクリエイティブホームの 久保田です。
最近、あるお話を聞いて、
私の中で「軸を持つ」ということの 定義が
大きく変わるような、 素敵な気づきがありました。
「軸」とは、固執することではない。
これまでは「軸を持つ」と聞くと、 どこか
「こうでなければならない」 という強いこだわりや
頑固さをイメージしていました。
自分の信じた道を突き通す、 そんな強さです。
しかし今回学んだのは、 本当の軸の正体は
「何かをし続けること」と 「他を受け入れること」
二つがセットである、 という考え方でした。
しなやかな軸の強さ 「こうでないとダメだ」と
固めてしまうのではなく、
自分の根底にある信念は持ちつつも、
周囲の変化や新しい価値観を柔軟に受け入れていく。
あらためて大切だと感じた1日でした。
自分なりの付き合い方
こんにちは。
ノトスクリエティブホームの皿谷です。
最近、仕事のご縁で自然食品のお店の方と
お話しする機会が増えてきました。
これまでの正直な気持ちを言うと、
「体にいいのは分かるけど、家族みんなの分を
全部そろえるとなると家計がなぁ…」
というイメージが強くて、どこか
“意識の高い人のもの”という距離感がありました。
なので、これまではあまり自分から積極的に
取り入れようとはしていなかったのですが、
いろいろな方のお話を聞くうちに少しずつ
興味がわいてきました。
野菜ひとつでも、どんな土で、どんな思いで、
どんな手間をかけて育てられているのか。
調味料ひとつでも、昔ながらの製法を守るために
どれだけ時間がかかっているのか。
そういう“作られるまでの過程”を知ると、
単なる「食材」ではなく、その背景にある人や
物語が見えてきて、なんだかワクワクしてくるんです。
とはいえ、やっぱり全部を自然食品にするのは
現実的にはなかなか難しい。
そんなふうに思っていた時、ある自然食品のお惣菜屋さんを
されている方が、こんな話をしてくださいました。
「全部をする必要はないと思うんです。
いろんな選択肢があるということを知ってもらって、
その中から取り入れられるものを取り入れたらいい。
だから私は、生産者さんがどんなふうに作っているのか、
その過程を伝えていきたいんです。」
その言葉を聞いたとき、肩の力がすっと抜けた気がしました。
“これが正解だからこれを選んでください”ではなく、
“こんな作り方をして、こんな思いがあるんです”と伝えてくれる。
そして、共感できたもの、取り入れてみたいと
思えたものを、自分のペースで選べばいい。
無理にすすめるのではなく、背景や想いを
丁寧に伝える姿勢がとても素敵だなと思いました。
実際に作る過程の話を聞くと、
「そんな手間をかけているんだ」
「そんな工夫をしているんだ」
と、知らなかった世界に触れる感覚があって、
自然食品がぐっと身近に感じられます。
今はまだ、全部を変えるつもりはありません。
でも、例えば調味料をひとつだけ変えてみるとか、
週に一度だけ選んでみるとか、そんな小さな一歩なら
できそうな気がしています。
興味がないところから無理に入るのではなく、
「なんだか面白そう」
「この人の話、もっと聞いてみたい」
そんな入口からでもいい。
そうやって少しずつ知っていくことで、
食べることが今よりちょっと楽しく、
ちょっと豊かになるのかもしれません。
まずは、“知ること”から。
そして、共感できたものを、できる分だけ。
それくらいの気持ちで、
自然食品と付き合っていこうと思います。
子どもの成長
こんにちは。
ノトスクリエティブホームの皿谷です。
先月は長男の話を書かせていただきましたが、
今回は一番下の娘の話をしようと思います。
我が家には三人の子どもがいます。
順番は「男・男・女」。
一人目から「女の子がいいなぁ」と言っていた主人でしたが、
現実は男の子が二人続きました。
私は三人姉妹で育ち、実家の孫も全員男の子。
その流れもあってか、「三人目もきっと男の子やろうな」
と思い、正直なところ二人でいいかな、
なんて思っていた時期もありました。
でも、私も主人も三人兄弟。
「男三人も楽しいかもね」と話し、
ありがたいことに三人目を授かりました。
妊娠中は、性別はどちらでもよく、とにかく
元気に生まれてきてくれたらそれでいいと、
あえて聞かずに過ごしました。
そんなある日、生まれてきたのは……なんと念願の女の子。
親戚一同びっくりでした。
しかも、夜はよく寝て、あまりぐずらない。
本当に手のかからない、かわいい子でした。
……が、今は年頃。反抗期まっただ中です。
お兄ちゃんたちが楽だった分、正直こちらは苦戦中
(現在進行形です)
そんな娘が、いよいよ大学受験。
これがまた心配で心配で……。
お兄ちゃんたちは、ほっといても
勝手に勉強していたのですが、
娘は家ではほとんど勉強している姿を見せない。
しかも吹奏楽部で、最後まで部活を続けたいという
強い気持ちがありました。
「受験もしたい、でも部活も続けたい」
その気持ちを尊重しようと決めたものの、
内心はドキドキ、ハラハラの毎日でした。
そして迎えた受験結果発表。
結果は――見事、合格。
家族一同、心からホッとしました。
後日、お友達が泊まりに来た時に
「学校では、ずっと勉強してたよ」と教えてもらい、
見えないところでちゃんと頑張っていたんだな、
と胸がいっぱいになりました。
受験が終わり、吹奏楽部の最後の定期演奏会。
中学生の頃はコロナで思うように活動できなかった分、
高校では一度も休まず、一生懸命に部活に打ち込んだ娘。
勉強も部活も、どちらもやり切って、
本当にいい高校生活を送れたんじゃないかな、と思います。
普段はあまり感情を表に出さない娘ですが、この日は号泣。
それを見て、私も一緒に号泣しながら見届けました。
小さなお子さんがいらっしゃる中、最後まで熱心に
指導してくださった顧問の先生には、
感謝の気持ちでいっぱいです。
子どもの成長は、うれしくもあり、少し寂しくもあり。
また一つ、大切な節目を家族で迎えられたことに、
感謝した一日でした。