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完成品よりも「過程」に心が動くという話

以前のブログでも少し触れたかもしれないのですが、
旅先でたまたま映画監督の展示館に立ち寄ったときの話です。

その監督というのが、確かジブリ作品にも関わったことのある方で、
せっかくだから寄ってみようと軽い気持ちで入ったんですね。

入ってすぐのところに、グッズやお土産が並んでいました。
ただ、その時点ではまったく買う気なんてありませんでした。
とりあえず展示をひと通り見てから出よう、そんな気持ちでした。

ところが、最後に出口を通るときには、手にしっかりグッズを持っていたんです。
入る前には買う気がなかったのに、なぜか買ってしまった。

いったい何があったのか。

展示を見ていく中で、僕は気づいたんです。
普段映画を見るときって、完成された2時間の作品しか見ていません。
映画館か、レンタルか、テレビか忘れましたけれど、とにかく
「出来上がったもの」しか見ていない。

でも展示では、その裏側にある膨大な「過程」が見えたわけです。

例えば
このワンシーンの絵を描くために10日間かかった
制作の途中で揉め事があった
コンセプトが二転三転した
何度も描き直しが繰り返されたなどなど。

つまり、完成品の裏には、想像をはるかに超える苦労と情熱がある。
僕はその「裏側」に触れたことで、自然と感情が揺さぶられたんだと思います。

感情が動いたから、買った。
シンプルですが、めちゃくちゃ本質的な話やなと思いました。

これって、僕らの業界でも大いに応用できるなと感じています。
結局、人は「出来上がったもの」だけでは動かない。
その裏側のストーリー、過程、想いに触れたときにこそ、心が動く。

この話の続きは、次のブログで書こうと思います。

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脳みその余白が、人生の余白をつくるという話

今日は、脳みその話をしてみようと思います。

技術や科学が発展して、脳についての研究もどんどん進んでいます。
その中で聞いた話で、めちゃくちゃ腑に落ちたものがあります。

それは
脳は三つ以上覚える必要があると判断した瞬間から、思考を止める
つまり、それ以上の情報を入れないようにするという仕組みです。

例えば朝の出勤途中に、
今日は○○さんに電話して、あの人にメールして、見積もりを作って……
という具合に三つのタスクを覚えている状態が続くとします。

この三つを忘れたらまずいわけですから、脳みそは必死にそれを
記憶しようとします。そして、これでパンパンになる。
そうなると、もう新しい情報が入らないし、当然
新しいアイデアなんて浮かんでこない。

これを聞いたときに
ああ、確かにそうやわ…と心から納得しました。

だから僕は、覚えておくという作業を極力なくすようにしました。

せっかくの脳みそを、ただの記憶の倉庫に使うなんて、本当にもったいない。
もっとクリエイティブなことに使うべきなんですよね。

そのためにやっているのが思いついた瞬間にメモする
覚えておこうとしないという習慣です。

もちろん、書いたメモをどこに置いたか忘れる問題はありますけれども、
それでも、脳のメモリを空けておくことはめちゃくちゃ大事だと感じています。

さらに、脳に入る情報の七割、八割は視覚からだと言われます。

つまり
目の前がごちゃごちゃなら、脳もごちゃごちゃ
美しい景色や整った空間なら、脳もクリアになるということです。

だから、脳をクリアに保つために、
身の回りの空間を整えることも意識しています。

結論としては
脳みそを最大限生かすためには
一つは、覚える作業をやめてメモする
もう一つは、身の回りを整えて視覚情報をスッキリさせる
この二つだと思っています。

脳に余白を持たせると、自然とアイデアも湧くし、発想も柔らかくなる。
どんどんクリエイティブに使っていきたいなと思います。

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苦手な戦略に向き合う。だからピッチ大会を開くことにした

最近、戦略という言葉がよく自分の心に刺さるようになりました。
経営を12年、13年と続けてきて、ずっと心のどこかに
もっとできるはずなのにまだ到達できていない自分がいる
という感覚がありました。

じゃあ、なぜ理想に届いていないのか。
ずっと考えていたんですが、理由の一つとして強く感じたのが
戦略と計画性の弱さです。

他の経営者さんと話していると、事業計画を見せ合ったり、壁打ちしたり、
フィードバックをもらったりする場がよくあります。
でも正直、僕はあまりその場に参加してこなかったんです。

理由はシンプルで、
計画を突っ込まれたときに答えられない自分
深く考え切れていない自分が怖かったから。

つまり戦略を練るという一番大事な部分から、どこか逃げていたんですね。
でも、もう逃げてはいけないなと感じています。

YouTubeやイベントで、他の経営者さんが3分間の
ピッチ大会をしているのを見ると、たった3分の話だけでも

この人は成功しそうだな
この人はまだ浅いな

が、はっきり分かります。

つまり、うまくいく人って
考えて考えて考えて考えて
何度も何度も深掘りしている人なんですよね。

その事実を目の前に突きつけられて、僕も
ちゃんと向き合わないといけないと思いました。

だから今回、思い切って3分間ピッチ大会を開催することにしました。

期限を切って、自分の事業を3分で語る。
矛盾もなく、抜け漏れもなく、ロジックとして強く、
そしてワクワクする内容に仕上げる。

これってめちゃくちゃしんどいです。でも、考え抜くしか前に進めない。

どうせなら、僕1人でやるんじゃなくて、
今まで関わってきた起業準備中の方やオーナーさんも巻き込みたい。

みんなで頭をひねりながら事業を磨いていく場になったらいいなと思っています。

3分間で未来が変わる。
自分の思考が深まる。
戦略が強くなる。

そんな時間にしたいと思っています。

12月の末に開催します。興味がある方はぜひDMください。

逃げていた部分にしっかり向き合うために。
そして、自分自身の未来のために。
このピッチ大会を本気でやります。

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緊急ではないけれど重要なことを習慣にする

やっぱり目標を立てるって大事だなと、
最近つくづく感じています。

今、仲良くさせてもらっているマナビさんのオーナー桑名さんと、
毎朝目標を共有するLINEグループを作っています。
簡単に言えば「今日やることを宣言して、夜に達成報告する」というグループです。

これを始めたきっかけは二つあります。

一つは、どれだけ学んでも、どれだけ考えても、
行動しなければ現実は変わらないと痛感しているから。
そしてもう一つは、行動は放っておくとつい後回しになるからです。

今日はいいか
また明日でいいか
落ち着いたらやろうか

そうやって、緊急性のないけれど重要なことほど、
どんどん後ろに追いやられてしまいます。

だからこそ、誰かに向けてコミットすることが大切なんですよね。
自分一人の中にとどめてしまうと、いくらでも逃げられます。
でも、人に向けて宣言すると、やっぱりやり切りたいと思うものです。

実際にこの習慣を続けていて、本当に効果があるなと思います。

まず朝に「今日の目標は何だろう」と考える習慣が生まれます。

そして言葉に出すと、それに向けて一日を動かすようになる。
目標を宣言した瞬間から、そこに意識が向くようになるんですよね。
ただ、ここで大事なのは、宣言する内容のほとんどが

緊急ではない
でも重要なこと

であるという点です。

例えば
ブログを週5本書く
現場に行ったらマニュアルを●個作る
YouTubeを毎週一本撮る
資料整理を進める

などなど。

これらは今日やったからといって、すぐに売上が上がるわけではありません。
誰かに褒めてもらえるわけでもないし、目に見える成果もない。

だからこそ後回しになりやすい。
でも、これを続けていくことで、2年後3年後に大きな結果になって返ってきます。

つまり未来をつくる行動なんですよね。

だからこそ、朝のコミットはかなり良い習慣だなと思っています。

もしこの取り組みに興味がある方がいたら、ぜひ個別で連絡してください。
一緒に毎朝の目標を共有して、みんなで未来をつくっていけたら嬉しいです。

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