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同じことをしても、同じ結果にはならない。商売の難しさと面白さ
仲良くさせてもらっているカフェマナビさんが
とても面白い取り組みをされていました。
間借りカフェをされているガクさんと、
コラボメニューを販売されたんです。
お互いの強みを持ち寄って、
一つのメニューを作り上げる。
これがですね、限定60食ほど用意されて
ほぼ完売という結果になりました。
やっぱりお客さんは、こういった
「目新しさ」や「特別感のあるメニュー」を
求めているんだなと感じました。
日常とは少し違うもの、
今しか食べられないもの。
こういう要素は、集客の
大きなきっかけになりますよね。
ただ、ここで面白い出来事がありました。
同じように、マナビさんが運営される
「nikutospice」というお店でも、
第2回目のコラボをされたんです。
同じようにコラボメニューを用意して、
同じように発信もされた。
それなのに、結果は思うように
伸びなかったそうです。
これ、すごく不思議じゃないですか。
同じことをしているのに
結果がまったく違う。
なぜなんだろう、と考えてみると、
いろんな要因が思い浮かびます。
ターゲット層の違いなのか。
来店しているお客さんの属性なのか。
インスタを見ている人の割合の違いなのか。
曜日やタイミングの問題なのか。
理由はいくらでも考えられるんですが、
どれも仮説でしかないんですよね。
結局のところ「これが正解です」と
言い切れるものはない。
ここに商売の難しさがあるなと感じました。
でも同時に、この正解がない世界こそが
商売の面白さでもあるなと思うんです。
やってみて、結果を見て、考えて、
また試してみる。
この繰り返しの中でしか、
自分なりの答えは見つからない。
今回のケースも、うまくいったこと
いかなかったこと、どちらもすごく
価値のある経験だと思います。
大事なのはそこで終わらせずに、
「なぜ?」を考え続けること。
そして、次の一手を打つこと。
事業って本当に難しいです。
でもその分、試行錯誤しながら前に進んでいく
このプロセスが、やりがいでもあるなと感じた
出来事でした。
他人と比べて落ち込んだ日。それでも前を向くという選択
今日は、経営者の友人の経営方針発表会に参加してきました。
創業の時期もほぼ同じで家も近く、プライベートでも
仲良くさせてもらっている存在です。
これまでお互いにいろんな壁を乗り越えながら
励まし合ってきた、いわば戦友のような関係です。
そんな彼の会社が、ここ数年で大きく成長しています。
売上も伸び、規模も拡大し、明らかにステージが
上がっている。
純粋に「すごいな」と思う反面、どうしても
自分と比べてしまう自分がいました。
なんで自分はここまで伸ばせていないんだろう。
何が足りないんだろう。
そんな思いが、正直湧いてきます。
こういうときって、気持ちが少し
しんどくなるんですよね。
ただ、改めて思ったのは
「他人との比較に振り回されてはいけない」
ということです。
もちろん、他者と比べることで見えてくるものもあります。
自分に足りないものや、改善すべきポイント。
それに気づけるという意味では、健全な比較は大切です。
でも、比べるべき基準はそこではない。
本来比べるべきは
「昨日までの自分」
「1年前の自分」
そこからどれだけ成長できているか。
そこに目を向けることが本当に大事なんだと思います。
頭では分かっているんですけどね。
いざこういう場面に立つと、なかなか簡単には
割り切れない。
今日は正直、少し落ち込んでいました。
そして実は、今年に入って初めて
「今日はブログ書かずに寝ようかな」と
思った日でもあります。
でも、やっぱり書こうと決めました。
今年、自分で決めたことだから。
どんな日でも続けると決めたから。
大事なのは、そのまま止まらないこと。
また前を向いて、一歩踏み出すこと。
SNSを見ていると、周りの人がすごく輝いて
見えることってあると思います。
でも、その裏側には、それぞれの努力や葛藤がある。
だからこそ、他人に振り回されるのではなく、
自分自身の成長に目を向けていく。
それが一番大切なことなんじゃないかなと思います。
今日は少ししんどい一日でした。でも、
こうやって書けたことで、少し整理できました。
また明日から、前を向いて進んでいきます。
集客で迷ったときに戻るべき場所はどこか
今日は、いつもお世話になっている
カフェマナビのオーナーさんと
インスタライブを行いました。
少しずつですが見てくれる方も増えてきて
嬉しいなと感じています。
今日のテーマは「集客」について。
新しくオープンされた「肉とスパイス」という
お店をどうやって伸ばしていくか。
そんな話を中心に進めていきました。
思うように売上が上がらないときって
いろんなアイデアが出てきます。
メニューを増やしてみようか。
見せ方を変えてみようか。
違う打ち出し方をしてみようか。
こういった発想はとても大事ですし、
決して間違ってはいません。
ただ、ここで一つ気をつけないといけないなと
思うことがあります。
それは「コンセプトを崩さないこと」です。
売上を上げたい一心で、あれもこれもと手を
出してしまうと、気づいたときには、もともとの
お店の軸がブレてしまっていることがあります。
何のお店なのか分からなくなる。
誰に向けたお店なのか分からなくなる。
そうなると、結果的にお客様にも
伝わらなくなってしまいます。
だからこそ大事なのは、まず
「原点に立ち返ること」
自分たちは何をしたくてこのお店を始めたのか。
誰にどんな価値を届けたいのか。
この軸がしっかりしていれば、
その上でどんな施策を打つべきかも見えてきます。
集客の手段はたくさんあります。でも、その前に
「何を届けるお店なのか」が明確であること。
ここがすべての土台になるんだと思います。
迷ったときほど、外に答えを探すのではなく
自分たちの中にある原点に立ち返る。
今日はそんなことを改めて感じた時間でした。
自分の会社のことは、自分が一番分かっていないのかもしれない
よく言われることですが、自分のことって意外と
分からないものですよね。
人のことは客観的に見れるのに、自分のことになると
急に見えなくなる。
これって、会社やお店も同じだなと
最近すごく感じています。
自分たちの会社が周りからどう見られているのか。
どんな会社だと思われているのか。
正直、なかなか分からないんですよね。
うちはこれまで、紹介で8割〜9割の仕事をいただいてきました。
今もその流れは続いています。
ただ、新規のお客様を増やしていきたいと思って、
ブログやSNSなどの発信にも力を入れています。
でも、なかなか思うような反響が出ていない。
ここ最近は、少しモヤモヤする日が続いています。
もしかしたら、お客様が求めていることと
自分たちが発信している内容にズレがあるのかもしれない。
本当はこう伝わってほしい、こう思ってほしい。
そんな意図とは違う形で受け取られている可能性もある。
でも、それが今の自分たちには見えない。
これがすごく難しいところだなと感じています。
やっぱり、内部にいると当たり前に
なりすぎてしまうんですよね。
自分たちにとっては普通のことが
外から見たら強みだったり、弱みだったりする。
でも、それに気づけない。
だからこそ大事なのは
「自分たちを俯瞰して見る視点」なんだと思います。
会社の中にどっぷり浸かるだけではなく、
少し離れたところから自分たちを見てみる。
第三者の目線を持つ。
この感覚がすごく大事なんだなと改めて感じました。
正直、まだ明確な答えは出ていません。
でも、この違和感に気づけたこと自体が
一歩前進かなと思っています。
これからどうやってこのズレを埋めていくのか。
試行錯誤しながら、少しずつ
整えていきたいと思います。