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答えは、AIではなく自分の中にある

今日は少しモヤモヤしていたので、事務所で
「壁打ち」の時間をつくりました。

壁打ちというのは、自分の頭の中にある考えを
ひたすら言葉にして整理する作業です。

今の僕は
「組織づくりを優先するべきなのか」
「もっと集客に力を入れるべきなのか」
「仕組みづくりを進めるべきなのか」
いろいろなことが頭の中を巡っていて
優先順位が少し見えなくなっていました。

思い通りにいかないことも多く、
そのたびに軌道修正を繰り返しています。
だからこそ、一度立ち止まって
整理する時間が必要だと思いました。

今、壁打ち相手になってくれているのがAIです。
自分が思っていることをそのままAIに話すと
今度はAIが質問を返してくれます。

その問いに答えていくことで、自分でも
気づいていなかった考えが言葉になっていくんです。

もちろん、AIが正解を持っているわけではなく
正解はあくまで自分の中にあります。

AIは、その答えを引き出してくれる
「聞き役」のような存在です。

今回、一番最初にAIから聞かれたのは
「どんな未来をつくりたいのですか?」
という質問でしたが、改めて考えると
そこにはいっさい迷いはありませんでした。

私が目指したいのは
「子どもたちが、大人になることを
楽しみに思える社会をつくること。」

そのためには、大人が生き生きと挑戦している
姿を見せることが大切だと思っています。
お店を持つということはそんな挑戦の
一つだと考えていて、だからこそ
お店づくりを仕事にしています。

この軸は、まったくブレていませんでした。
迷っていたのは、「何を目指すか」ではなく
「そこへどうやって進むか」という道筋だったんです。

今日だけでは整理しきれなかったので、また
早朝の静かな時間に続きをやろうと思います。
でも、この時間を取ったことで
自分の考えがかなり言語化できました。

改めて感じたのは、こういう時間は
定期的に必要だということです。

以前は誰かに相談して整理してもらうことが
多かったのですが、今はAIという相手がいます。

時間も場所も選ばず、自分の思考を整理できる。
本当に便利な時代になりました。

もし今、何かに迷っていたり頭の中が
整理できないと感じている方、
AI相手に壁打ちをしてみてください。

答えを教えてくれるわけではありません。
でも、自分の中にある答えを見つける
良いきっかけになると思います。

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夢を語る人に、人は集まる

今回の勉強会も、学びの深い時間でした。

参加いただいた皆さんにとっても
学びが多かったと思いますが、
もしかすると一番学ばせてもらったのは
私かもしれません。

今回お話を聞かせていただいたのは
カフェ「MANABI」のオーナーさんです。

起業して約9年。
現在は3店舗を経営されています。

今回、質問をさせていただく中で
なるほどなと感じることがたくさんありました。

その中でも特に印象に残ったことがあります。
それは「夢や目標を語り続けていること」です。

今でこそ3店舗を経営されていますが、
10店舗・売上10億円という目標は、店舗展開が
進んだから掲げたわけではなかったそうです。

起業して2年目、3年目。

まだ売上も今ほど大きくなく、
先のことなんて見えない時期から、
「いつか10店舗、10億円を目指したい」と
考えていたそうです。

そして、その夢を自分の中だけに
しまっていたわけではありません。

かしこまった会議の場ではなくても、
日々の雑談の中で自然とスタッフさんに
話していたそうです。

この話を聞いて、私は少し反省しました。

自分はどうだろう。

会社の目標や夢は持っています。
でも、それを周りに伝えることは
ほとんどしてこなかったように思います。

「日本一繁盛店をつくる工務店になる」
「全国1万店舗の繁盛店づくりに関わる」

そんな想いはあるのに、自分の中に
しまい込んでいた部分がありました。

夢や目標を語ることには意味があります。
会社がどこへ向かおうとしているのか社員に伝わります。

共感してくれる人もいるでしょう。
逆に共感できない人もいるかもしれません。

でも、それでいいのだと思います。

大切なのは、経営者自身が
どこを目指しているのかを言葉にすることです。

夢を語ると、少しずつ周りも
その景色を見るようになります。
そして、その夢に共感した仲間が
集まってくるのだと思います。

同じような年数、事業を続けてきた立場だからこそ
感じました。
この「夢を語る」という部分に大きな差があったなと。

だからこれからは、少しずつでも自分の夢や目標を
言葉にしていきたいと思います。

夢は持つだけではなく、語ることで現実に近づいていく。
そんなことを改めて感じた勉強会でした。

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目標に意味はない。達成することに意味がある。

毎月開催している勉強会も
14回目を終えることができました。

第14回は、カフェ「MANABI」の桑名さんに
ゲストスピーカーとしてお話しいただきました。

この日を迎えるまでに、私たち2人で
ひとつの目標を掲げていました。

「参加者7名を必達する」という目標です。

正直なところ、7人という数字そのものに
大きな意味はありません。

6人でも勉強会は開催できますし、
内容の価値が下がるわけでもありません。

内容については全く心配していませんでした。

桑名さんはこれまでたくさんの挑戦をされ、
たくさんの失敗も経験されてきました。

その中で得たリアルな経験や学びをお話しいただければ、
十分価値のある時間になると確信していたからです。

難しかったのは「どう届けるか」でした。

どれだけ良い商品やサービスでも、
必要な人に届かなければ意味がありません。

まさにマーケティングの難しさです。

最後の最後まで参加者集めに動き続け、
本番前日に1名の申し込みが入り、最終的に
目標だった7名で開催することができました。

たかが7人かもしれません。

でも、私にとっては大きな意味がありました。

もし6人のまま当日を迎えていたらどうだったか。
もちろん勉強会自体は成功していたと思います。

しかし、「決めた目標を達成して迎える」のと
「あと一歩届かず迎える」のでは
自分自身に残るものが大きく違います。

結局、大きな目標というのは、
小さな達成の積み重ねでしかありません。

小さな約束を守る。
小さな目標を達成する。

その積み重ねが自信になり、成功体験になり、
やがて大きな成果につながっていくのだと思います。

逆に言えば、小さな目標すら達成できなければ、
大きな目標を達成することはできません。

だから私は、毎月の勉強会の参加人数という目標も
真剣に向き合いたいと思っています。

数字そのものに意味はありません。
けれど、一度決めたことをやり切るかどうかには
大きな意味があります。

目の前の小さなタスク。
今日やると決めたこと。
今週達成すると決めたこと。

そんな小さな目標を一つずつ達成していくことが
未来の大きな成果につながるのではないでしょうか。

私自身も、これからも目の前の小さな約束を
大切に積み重ねていきたいと思います。

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「なぜ?」を繰り返せる人が、伝えられる人になる

先日オープンした自然食品店「ニコニコ」さんで
3時間ほど作業をしていました。
その間に知り合いの方が2人も来店されていて、
なんだかほっこりした気持ちになった松谷です。

今日は「考えの深さ」についてお話ししたいと思います。

私は普段から経営者のプレゼンを聞く機会があります。

リアルな場もそうですし、
YouTubeなどでもたくさん見ることがあります。

そんな中で、プレゼンが上手な人とそうでない人の
違いは何だろうと考えることがあります。

話し方でしょうか。
声の大きさでしょうか。

もちろんそれも多少はあると思います。
でも、一番の違いは「考えの深さ」だと思います。

例えば
「この商品の強みは何ですか?」
と聞かれた時
「おいしいことです」
という答えでは弱い気がします。

一方で
「この地域の生産者さんがこういう想いで作っていて、
その素材を活かすために製法にもこだわっています。
なぜなら、お客様が本当に求めているのは単なる
味だけではなく、安心感やストーリーだからです」
と説明されたらどうでしょうか?説得力がまるで違います。

同じ商品を説明していても、
その背景や理由まで深く考えられている
人の言葉には重みがあります。

私は自分自身を振り返ったときに、
めちゃくちゃ考えが浅い方だと思っています。
おそらくプレゼンも、もう一歩だなと言われる側です。

例えば
「なぜノトスのお客様には繁盛店が多いのですか?」
と聞かれたときに、感覚的には答えられます。
でもそれをロジックで説明できるかというと、弱い。

本当は

なぜ繁盛店になるのか。
なぜその考え方が大切なのか。
なぜその設計が必要なのか。
なぜその立地なのか。
なぜその商品なのか。

そんなことを一つひとつ
言語化できなければいけないと思うのです。

考えが深い人は、この「なぜ」を
何度も繰り返しています。

表面的な答えで終わらず、

「なぜ?」
「それはなぜ?」
「さらにその理由は?」

と掘り下げていく。
だから言葉に説得力が生まれるのだと思います。

A4用紙1枚にでもいいので、
自問自答を書き出してみる。
そうすることで、自分の考えを
もっと深くできる気がしています。

せっかく良い仕事をしていても、それが
相手に伝わらなければ価値は半減してしまいます。

だからこそ、考えを深めること。
そして、それを言葉にできること。

これをこれからも自分の課題として
取り組んでいきたいと思います。

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