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成功する人ほど「自分はまだ足りない」と思っている

先日3年ぶりに、以前セミナーで出会った方から
お声をかけていただき、一緒に食事をしてきました。

僕より3、4歳年上の方なんですが
僕の中では本当に尊敬している経営者です。

知識量も圧倒的。
行動力も圧倒的。
そして何より、努力の量が桁違いなんです。

久しぶりにお話をしている中で、
今の自分の立ち位置やこれからやるべきことが
少し整理された気がしました。

その方が話していた言葉の中で、
特に印象に残ったものがあります。
「口にしたこと、思い描いたことは、
必ず達成できると思っている。」
そんな話でした。

「思えば叶う」
そんな言葉はよく耳にします。
その方はそれを体験してきた人でした。

最初の成功体験は大学受験。

偏差値35ほどだったところから、
偏差値65の大学へ合格されたそうです。

その経験があるから、
「努力すれば結果は変えられる。」という
確信を持てるようになったと話されていました。

もう一つ印象に残った言葉があります。

「自分はできないのが当たり前だと思っている。
だから、人の2倍、3倍努力する。」

この言葉が、僕には一番刺さりました。

成功している人ほど、自分の才能を
過信していません。むしろ「まだ足りない」
と思っているから人より努力する。
だから結果が出る。

才能ではなく、努力を積み重ねる姿勢こそが
その人を成功へ導いているんだと改めて感じました。

僕自身も、まだまだ努力が足りません。
だからこそ、こういう方と定期的にお会いして
自分の現在地を確認し、刺激をいただく時間を
大切にしていきたいと思います。


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成長する会社は、なぜ地方へ行くのか。

先日、ある経営者の方のお話を聞いていて
「成長する会社ほど目先の利益だけで判断していない」
ということを改めて感じました。

その会社は創業してまだ3〜4年ほど。
社員数も10名に満たない規模ですが、
すでに全国を市場として事業を展開されています。

扱っているのは、大学生向けの袴レンタル。

普通なら、学生が多い都市部に力を入れるはずですが
その会社は違いました。

「地方の学生にも自分たちの商品を届けたい」

そんな想いで、全国へ足を運ばれているそうです。

驚いたのは、その先で会えるお客様の数です。
展示会を開いても、来てくださるのは
1人、2人という日もあるそうです。
それでも続ける。
注文してくださった一人のお客様のために
新潟まで足を運ぶこともあると聞きました。

正直、僕なら考えてしまいます。
「旅費もかかる」
「人件費もかかる」
「費用対効果が合わないんじゃないか」
そんな計算をしてしまうと思います。

でも、その会社は目先の利益ではなく
「お客様に届ける」ということを優先していました。

その積み重ねが少しずつ信頼につながり
新しい取引や紹介が生まれているそうです。

この話を聞いて、自分の考え方の
癖に気づかされました。

効率を考えることは大切です。
でも、効率だけでは生まれない価値もあります。

一人のお客様に本気で向き合う姿勢。
その積み重ねが、会社を大きく
していくのかもしれません。

成長している会社には、成長する理由があります。
僕自身も、もっと目先の損得だけではなく
「誰にどんな価値を届けたいのか」を大切にしながら
行動していきたいと思いました。


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レジを奥に置く理由、考えたことありますか?

先日、ある人気のデザート店へ行ってきました。
整理券が必要なお店だったようですが、
たまたま席が空いていて
「30分以内でしたら大丈夫ですよ」と
案内していただきました。

そのお店で一番印象に残ったのは
スイーツではありません。
「お店の設計」です。

店内は細長い造りになっていて
注文するレジは一番奥にありました。
つまり、お客様は必ず店の奥まで
歩くような動線になっていたんです。

そして、入口付近には待合スペース。

整理券を持っている人や
順番を待つ人が過ごす場所です。
その目の前には、お店のオリジナル商品が
ずらりと並べられていました。

待ち時間というのは、どうしても
手持ち無沙汰になります。
だから自然と商品に目がいきます。

「これ、かわいいな。」
「こんなのもあるんや。」

そんなふうに商品を手に取るきっかけが
生まれるわけです。

もしレジが入口すぐにあれば
お客様はスムーズに注文できます。
でも、このお店はあえてそうしていません。

一度店内を歩いてもらい、お店の世界観や
商品に触れてもらったうえで注文していただく。
そんな設計になっているように感じました。

建築や店舗づくりは、見た目の
デザインだけではありません。

人がどう動くのか
どこで立ち止まるのか
何を見て、何を感じるのか

そこまで考えて設計することでお客様の満足度も
お店の売上も大きく変わってきます。

だから僕は、お店へ行くとつい、料理だけでなく
動線やレイアウトまで見てしまいます。

繁盛しているお店には、必ず理由があります。
今回のお店からも、その理由を改めて
学ばせていただきました。


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「数字を見るのが怖い」その気持ちから逃げた瞬間、経営は苦しくなる。

先日の勉強会で、参加者の方との会話の中で
印象に残った話があります。

それは
「経営者は数字から逃げてはいけない」
ということです。

売上や利益、お金の流れ。

数字というのは、経営者にとって通信簿のようなものです。
どれだけ頑張ったかではなく、結果がそのまま表れます。
だからこそ、数字を見るのが怖くなることもあります。

利益が思うように出ていない。
売上が下がっている。

そんな現実を目の当たりにすると、できれば
見たくないと思ってしまうものです。
その気持ちは僕自身もよく分かります。

実は昨年、会社として大きな赤字を経験しました。
数字と向き合うのは、本当に苦しかったです。
「こんなにスタッフが頑張ってくれているのに…」
そんな情けない気持ちにもなりました。

でも、そこで数字から目を背けていたら
何も変わりません。
だから僕は、一つひとつ改善策を考えました。

利益率を見直す。
付加価値の高いサービスを考える。
自分の時間の使い方を見直す。
売上につながる仕事に集中する。

そうやって、数字と真正面から向き合いながら
一つずつ改善を積み重ねてきました。

数字は、決して経営者を苦しめるために
あるものではなく「次に何をすればいいか」を
教えてくれるものです。

だからこそ、定期的に数字を確認することが大切です。

気づいた時には手遅れだった…。
そんなことにならない為、毎月、毎週にでも
会社の現状を確認する時間をつくる。
その積み重ねが、大きな失敗を防ぎます。

経営をしていると、苦しい現実から
目を背けたくなる瞬間があります。

逃げても現実は変わりません。
むしろ、向き合った人だけが、次の一手を
見つけることができます。

僕自身も、これからも数字から逃げず、現実を
受け止めながら前に進んでいきたいと思います。


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今回お伝えした「数字から逃げずに向き合う姿勢」も
繁盛する経営者に共通する特徴の一つです。

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