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一度断られたくらいで、諦めていませんか?
本当に欲しいものがあるなら、一度や二度
断られたくらいで諦めてはいけない。
最近、そんなことを強く感じる出来事がありました。
今、パン屋さんを開業したいというお客様の
お手伝いをしています。
その方には、「ここでお店をやりたい」と
決めている場所があります。
でも、その物件は空き店舗ではありません。
今も別のお店が営業されています。
普通なら、「空いていないなら仕方ない」と
諦めてしまうかもしれません。
でも、その方は違いました。
何度もそのお店へ足を運び、
お店の方との関係を築きながら、
「もし将来、お店を譲ることを考えられることがあれば
ぜひ声をかけていただけませんか。」
そんな想いを、誠実に伝え続けています。
それを見て、僕は本当にすごいなと思いました。
本気で欲しいものがある人は
「できない理由」を探すのではなく、
「どうすれば実現できるか」を考えています。
もちろん、結果がどうなるかは分かりません。
どれだけ誠意を尽くしても
叶わないことはあります。
でも、大切なのは結果だけではなく、
そこへ向かう姿勢ではないでしょうか。
僕ならきっと、途中で遠慮してしまっていたと思います。
「しつこいと思われたらどうしよう。」
「かっこ悪いかな。」
「迷惑じゃないかな。」
そんな小さなプライドや不安が顔を出して
一歩引いてしまう気がします。
でも、それは本当に欲しいものより、
自分のプライドを守っているだけなのかもしれません。
僕も、少しずつですが行動を変えようとしています。
以前なら諦めていたことにも、もう一歩踏み込んでみる。
もちろん、すべてがうまくいくわけではありません。
粘り強さが足りないのか、やり方が違うのか、
思うような結果にならないこともあります。
それでも、挑戦しなければ可能性はゼロのままです。
今回のお客様の姿を見て改めて思いました。
本気で叶えたい夢があるなら、最初から
「無理」と決めつけるのではなく、
叶える方法を考え続けること。
その積み重ねが結果につながるのだと思います。
僕も、もっとプライドを捨てて、もっと素直に
もっと粘り強く行動できる人になりたい。
そんなことを考えさせてもらえた出来事でした。
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これまで60店舗以上のお店づくりに携わる中で、
繁盛する人とそうでない人には、それぞれに
共通する考え方や行動があることに気づきました。
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今回のような
「諦めない姿勢」や「行動の積み重ね」についても、
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感性は日々の小さな選択で磨かれる
先日、いつも色々と相談に乗っていただいている方と
お話をしていた時、とても印象に残った言葉がありました。
それは
「もっと感性を磨いた方がいい。」
という言葉です。
建築の仕事をしている以上、いろいろな建物を見たり
お店を見たりすることはもちろん大切です。
でも、それだけではなく、普段の生活の中で
感性を磨くことが重要だと言われました。
「感性を磨こう」と聞くと、美術館へ行ったり
有名建築を見に行ったり、特別なことを
しないといけないような気がします。
もちろん、それも素晴らしい経験ですが
毎日続けるとなると少しハードルが高いですよね。
そこで教えていただいた考え方が
とても腑に落ちました。
例えば、お昼ご飯です。
いつもコンビニのおにぎりだけで済ませるのか。
それとも、たまには個人店へ足を運んでみるのか。
お弁当を持参することも節約という意味では
素晴らしいことです。
でも「感性を磨く」という視点で考えると、
たまには違うお店へ行ってみることも
一つの投資になるという考え方です。
料理の盛り付け。
お店の雰囲気。
店員さんの接客。
空間づくり。
こうした一つひとつが、自分の中に少しずつ
蓄積されていきます。
食事は毎日するものです。
どうせ同じ時間を使うなら
「ただ食べる時間」ではなく
「感性を磨く時間」に変えることもできる。
その考え方は、とても素敵だなと思いました。
そして、感性を磨くことで何が変わるのか。
僕は、それがアイデアにつながると思っています。
アイデアは、何もないところから
突然生まれるものではありません。
これまで見てきたもの、感じてきたもの、
経験してきたもの。
その一つひとつの点が、ある瞬間につながって
新しい発想になります。
今はAIを使えば、たくさんのアイデアを
出してくれる時代です。
それは本当に便利ですし、僕も毎日のように
活用しています。
でも、最後に「これだ」と決断できるのは
自分自身の感性ではないでしょうか。
自分で見て、感じて、積み重ねてきた経験があるからこそ
「この提案がお客さんに合う」「この空間の方が心地いい」と
確信を持って選ぶことができます。
AIは発想を広げる手助けはしてくれます。
でも、その中から何を選び、どう形にするかは
人の感性があってこそだと思います。
だからこそ、感性を磨くことは、経営者にとっても、
お店づくりに携わる人にとっても、とても大切なことだと
改めて感じました。
特別なことをしなくても構いません。
毎日の小さな選択を少し変えてみる。
その積み重ねが、いつか自分だけの感性となり、
お客様に喜んでもらえるアイデアや提案に
つながっていくのではないかと思います。
計画性がないとあとで必ず苦労する
今日は、僕自身の反省も込めて
「計画性の大切さ」についてお話ししたいと思います。
現在ノトスでは、現場を一緒に支えてくれる仲間を
募集しています。
大工を目指したい方や、未経験から技術を身につけたい
20代・30代の若い世代に来てもらえたらと思い、
採用活動を進めています。
お店づくりという仕事は本当にやりがいがあります。
決して楽な仕事ではありませんが、誰かの夢を
形にできる、とても素敵な仕事です。
そんな仕事の仲間を増やしたいと思い、
ハローワークや求人サイトに掲載してきました。
しかし現実はなかなか厳しく、
応募はほとんどありません。
そこで先日、新聞折込求人について
相談に行ってきました。
担当の方は、この業界で20年以上携わっている
ベテランの方でした。
そこで言われた言葉がとても印象に残っています。
「今の条件では若い人の応募は厳しいと思います。」
理由はシンプルでした。
今の20代・30代は、まず年間休日を見るそうです。
多くの会社は年間120日前後の休日がありますが
うちは年間約100日。
その時点で、比較対象にすら入らない可能性が高い
ということでした。
もちろん
「じゃあ明日から120日にしましょう。」
という簡単な話ではありません。
就業規則もありますし、今働いてくれているスタッフとの
バランスもあります。
給与も同じです。
採用のためだけに大幅に条件を上げれば、
社内との不公平感が生まれてしまいます。
だから簡単には変えられません。
でも、この話を聞いて強く思いました。
問題は今ではなく、もっと前から
準備しておくべきだったということです。
例えば、年間休日を毎年3日ずつ増やしていたら
どうでしょう。
5年続ければ15日増えます。
給与も少しずつ改善していけば、
会社への負担も分散できます。
そうやって少しずつ積み重ねていたら、今の採用活動は
もっと戦いやすくなっていたはずです。
結局、計画性というのは未来の自分を助けるための
準備なんだと痛感しました。
「いつか採用しないといけない。」
そう思っていたにもかかわらず、そのための土台づくりが
十分にできていませんでした。
これは完全に僕自身の反省です。
経営をしていると、目の前の仕事に追われる毎日です。
でも、本当に大切なのは5年後、10年後を見据えて
今から準備しておくこと。
今回の採用活動を通して、その大切さを改めて学びました。
やるべきことは山ほどあります。
頭の中は毎日ぐるぐる回っています。
それでも、一つひとつ計画を立てながら、
未来の会社のために行動していきたいと思います。
今回の失敗が、これから会社をつくっていく
誰かの参考になれば嬉しいです。
「バズらせなくていい」は本当に本心ですか?
先日のリール動画を多くの方が見てくださり
大きな反響をいただきました。
そして、その次に投稿する動画。
正直、とても緊張しました。
「もし全然伸びなかったらどうしよう。」
そんな不安を抱えながら投稿したんです。
アーティストの方がヒット曲の次の作品を出す時に
プレッシャーを感じる話を聞いたことがありますが
ほんの少しだけ、その気持ちを味わえたような。
もちろん、比べものになりませんが(笑)
ところが、その動画も投稿から1日も経たないうちに
16〜17万回以上再生され、今まで見たことのない
勢いで伸びています。
フォロワーも100人近く増え
「いいね」も600件を超えました。
正直、自分でも驚いています。
なぜここまで伸びたのか。
まだ明確な答えは分かりません。
でも、一つだけ感じたことがあります。
僕はこれまで「バズらせたい」とは
思っていませんでした。
「本当に届けたい人に届けばいい。」
そんなふうに考えていました。
でも、今回改めて思ったんです。
それって、もしかしたら自分への
言い訳だったのではないか、と。
バズらせた経験もないのに
「別にバズらなくていい。」
と言うのは違う気がしました。
例えば
「そんなにお客さんは来なくてもいい。」
「そんなにお金はいらない。」
そういう言葉を耳にすることがあります。
もちろん、本当にそういう価値観の方も
おられると思います。
でも、本気で挑戦したこともないのに
その言葉を使ってしまうのは、自分の可能性に
フタをしてしまっているだけかもしれません。
まずは本気で挑戦してみる。
その上で、自分が本当に望む働き方や生き方を選ぶ。
その順番が大切なのではないかと感じました。
今回のリール動画は、数字以上に大きな自信を
与えてくれました。
これから先も同じように伸びるとは限りません。
でも「やればできる可能性がある」という経験を
得られたことは、僕にとって大きな財産です。
そして、ここからが本当のスタートです。
この反響をどう仕事につなげるのか。
どうやって本当に届けたい人へ価値を届けていくのか。
次は、その仕組みづくりを考えていきたいと思います。
せっかく挑戦するなら本気で取り組む。
その先に見える景色を、これからも一つずつ
確かめながら進んでいきたいと思います。