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「もう叶っている前提」で動く人は、やっぱり強い。

仲良くさせてもらっているカフェオーナーの桑名さんと、
2週に1回くらいのペースでインスタライブをしています。

だいたい30分ほどあーだこーだ話して、
最後にアフタートーク15分くらい話して終了。
けっこう包み隠さず、どうやったら目標を達成できるか、
新しい挑戦の話、うまくいった話とうまくいかなかった話まで
赤裸々に話しています。

今日もライブが終わってから雑談していたんですけど、
その中で桑名さんがポロっと言われた言葉が
めちゃくちゃ印象に残りました。

「僕ね、直営店を10店舗持ちたいんです」

今は3店舗。でも、すごいのはここからなんですよね。

普通「10店舗持ちたい」って言ったら、
どうやって出店するか、資金どうするか、
物件どうするか、みたいな話になりそうなのに、
桑名さんが話していたのはもっと先の話でした。

10店舗を運営するなら、当然「仕組み」が必要になる。
誰がやっても同じサービスを届けられるようにする。
つまりマニュアル化。
例えば盛り付けの量が人によって違うとか、
おかずの種類がスタッフによって違うとか、
そんなことが起きたらお客さんからしたら困るわけです。
だから仕組みが必要になる。
その最たる例がマクドナルドみたいなチェーンで、
誰がやっても同じクオリティを届けられる。

ここまでは「そりゃそうよね」という話なんですけど、
桑名さんが次に言った一言が本質やなと思いました。

「でも、仕組みにしすぎたら
スタッフの成長が止まらへんかな…」

これ、めちゃくちゃ本質ですよね。

マニュアルがあると「考えなくていい」状態になる。
それって楽やけど、成長機会が減る。
もちろん全部が全部マニュアル通りでいいわけじゃないし
個人の采配も必要になる。
でも、どこまでを仕組みにして、
どこからを個人に委ねるか。
ここを考える必要がある。

何がすごいって、これってもう
「10店舗オーナーの思考」なんですよね。

桑名さんはまだ3店舗なのに、
すでに10店舗経営者の視点で悩んでいる。
つまり未来の自分の視点で、今を生きている。
これは伸びる人の特徴やなと思いました。

結局うまくいく人って、
なりたい姿をありありと描いて、
もうすでになっている前提で
言動や行動を取ってるんですよね。

僕自身も最近それを意識していて、
毎朝3分だけ
「もし自分がすでに1万店舗つくってるとしたら」
という妄想、瞑想をしています。

1万店舗つくった社長なら、
今この状況でどう判断するか。
今この選択をするか。
そういう視点で行動していく。

今日改めて感じたのは、
未来は行動から作るんじゃなくて、
前提から作られるということ。

とりあえず先に
「自分はもうそうなっている」という前提を
自分の中に植え付けてしまう。
すると不思議と、その前提にふさわしい行動を
取るようになるし、その未来を引き寄せていく。

これは本当に原理原則やなと思いました。

僕ももっと鮮明に、なりたい姿の前提で
生きていこうと思います。

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「売れる商品」はマーケットイン。僕の発信は独りよがりになってないか?

商品やサービスって、大きく分けると
2種類あるなと思っています。

ひとつは マーケットイン。
もうひとつは プロダクトアウト。

マーケットインとは?
世の中の課題や不満、困りごとを見つけて、
「それを解決するために作られた商品・サービス」のこと。
つまり、お客さんが求めているものから
スタートして作る考え方ですね。

一方でプロダクトアウトは、
「自分がいいと思うものを作る」
「これは絶対みんなも欲しいはずや」
という、作り手の想いからスタートして
生まれる商品・サービスです。

もちろん、どちらが良い悪いという話ではありません。
プロダクトアウトだからダメ、ということでもない。

ただ僕自身の思考の癖としては、どちらかというと…
プロダクトアウト寄りなんですよね。
「自分がいいと思うものは、きっとみんなも良いと思う」
こういう発想をしがちです。

でも最近、いろんな人と話していて気づいたんです。

これって場合によっては、
独りよがりになる危険性もあるなって。

そして、伸びる会社や伸びるお店、
売れる商品っていうのは、やっぱり間違いなく
マーケットインの要素が強いと感じています。

みんなが困っていることは何か
みんなが欲しいものは何か
それをどう解決できるか

ここから生まれた商品やサービスは強い。

これ、発信にも同じことが言える

ここでふと思ったんです。

今、僕はYouTubeを撮っています。
「これからお店をしたい人の役に立てたら」
と思って、発信しています。
登録者数も再生数も、少しずつ伸びてはいる。
でも正直なところ、まだまだもがいている段階です。

そこで思ったんですよね。

もしかしたらこれも、
僕の思考の癖である プロダクトアウトが
出てるんちゃうか?って。

つまり、「僕が発信したいこと」と
「みんなが知りたいこと」がズレてる可能性がある。

もちろん、誰にでも刺さる内容なんて作れないし、
ターゲットをブレさせるつもりもありません。

でも、

届け方
届ける内容
伝える順番

この辺りが、ちょっとズレてるのかもしれないなと感じています。

もし、この記事を読んでくださっている方の中で、

「今こんなことで悩んでる」
「こういう内容が知りたい」
「これが一番困る」
「こういう話をYouTubeで聞きたい」

そんなものがあれば、ぜひ教えてくださると
うれしいです。

それをもとに、
もっと求められている発信をしていきたいと思っています。

発信も商品も、結局は同じで
誰かの困りごとを解決できた時に
一番価値になる。

そこをもっと意識して、
発信も磨いていこうと思います。

ぜひ、コメントやメッセージで
教えていただけるとうれしいです。
お願いします。

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「壁打ち」で思考が整う。人と話すだけで、事業は前に進む

やっぱり最近つくづく感じるんです。

人と話をすること
壁打ちをすること

これって、事業を前に進めるうえで
めちゃくちゃ大事やなと。
今日はそのことを、最近あった
出来事をもとに書いてみます。

5年ほど前に「奈良まち大学」という講座で、
ゲストスピーカーとしてお話をさせてもらったことがありました。

公民館主催の講座で、毎月2名くらいが登壇されていて、
その中で僕も呼んでいただいたんですね。

当時はたしか7〜8名くらいの方が参加されていたと思います。

そんな中、先日その参加者の方から突然連絡がありました。

「ブログやYouTube、拝見しています」
「ぜひ相談に乗ってほしいです」

そう言っていただけたのが素直に嬉しくて、
ぜひぜひ、ということで今日お会いしました。

その方の今の仕事は基本的にBtoB(法人向け)。

だからどうしても

「エンドユーザーの顔が見えにくい」
「やりがいを感じにくい時がある」

という話をされていました。

すごく分かります。
どれだけ価値がある仕事でも、
ありがとうの顔が見えないと苦しくなる時ってある。

そこでその方は、
人の顔が見える新しい事業(サービス)
を考えておられました。しかも驚いたのが、
もう結構しっかり骨格ができてたんです。

・誰に届けたいか
・どんな価値を提供したいか
・どんなサービス設計にするか

ある程度もうイメージされていて、

「この内容、どう思いますか?」
「率直にアドバイスがほしいです」

という形で相談に来られました。

で、ここからが今日一番感じたことなんですが、
話すことで、思考って整理されるんですよね。
これは相談に来た方だけじゃなく、
話を聞いている僕自身も同じでした。

その方から、

「何年くらい前から、お店づくりに舵を切ったんですか?」
「繁盛店の定義って何ですか?」

そんな問いを投げてもらったんです。

自分の中では答えを持っているつもりでも、
いざ聞かれると改めて

「なんでやったっけ?」
「自分は何を大事にしてるんやったっけ?」

って、思考がもう一回深くなるんですよね。

つまり、壁打ちって
相手のためだけじゃなくて、
自分のためにもなる。

これを改めて実感しました。
人って1人で考えてると、
・思考が凝り固まる
・同じところをぐるぐる回る
・視点が狭くなる
こういうことが起きやすいです。

でも他者の目線が入ると、
・自分では気づけなかった点に気づける
・考えが整理される
・深みが出る
・行動が具体化する
一気に前に進むんですよね。

帰り際にその方が
「また少しブラッシュアップしてきたら、
見てもらってもいいですか?」
と言ってくださって。

もし今日の時間が少しでも役に立てたなら、
ほんまによかったなと思いました。

結局、事業を進めるうえで大事なのって、
1人で抱え込まないこと
なんちゃうかなと思います。

悩みながらでもいい。
まだ形が固まってなくてもいい。

でも、誰かに話す
聞いてもらう
質問してもらう

これを繰り返すだけで、
事業のスピードって確実に上がっていきます。

もし今、「なんか動けない」
「頭の中がまとまらない」
「このままでいいんかな…」

そんなふうに感じている人がいたら、

まずはぜひ、誰かに話してみてください。

壁打ちって、
思ってる以上に力があります。

今日もまた、
「話すことの価値」を実感した1日でした。

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点と点がつながる瞬間。「必死にやってきたこと」は、いつか必ずいきる

ほんまに、人生って「どこでどういきるか」わからんなぁ…
今日はそんな話を、自分の体験をもとに書いてみようと思います。

よく言われる言葉がありますよね。

「何が正しいかなんて分からん。
とにかく目の前のことに夢中になれ」

昔はそれを聞いても、
「まあ、そうなんやろなぁ」
くらいの感覚やったんですけど、
今ならはっきり分かります。

ほんまに、その通り。

今うちは、お店づくりをメインにしています。
でも、これって最初から
狙ってたわけじゃないんですよね。

ただ箱を作るだけじゃなくて、

「繁盛するお店になるために関われるところは
できる限りサポートしたい」

そう思っています。

その中には、設計や施工だけじゃなくて、

コンセプトを一緒に考える
っていう部分も含まれます。

でもこれも、最初からできたわけじゃない。

「なんで自分は、今こういうことが
できるようになってきたんやろう?」

そう考えてみたら、
必死にやってきたことが2つ思い当たりました。

① 経営者が集まる会で、7〜8年必死に活動していたこと

僕は33歳くらいから40歳くらいまでの間、
夜に経営者の集まりに参加して、ずっと活動していました。

家族との時間を犠牲にしてまで、とにかく必死で。

そこで何をしてたかというと、経営者同士で

・価値観
・目的
・想い
・言語化
・伝え方
・組織
・理念

そういうテーマを、散々語り合ってたんですよね。

当時は正直、
「これが何につながるか」なんて分からなかった。

② 選択理論心理士を目指して取り組んできたこと

もうひとつは、
僕が今取り組んでいる「選択理論心理学」です。

ロープレをしたり、研修に行ったり、
時間もお金も使ってきました。

これも最初は

「仕事に直結するかどうか」
なんて分からない世界でした。

でも今、お客さんとコンセプトを一緒に掘り下げるとき、

・どんな問いを投げたらいいか
・どう本音を引き出すか
・どう整理したら腹落ちするか

こういう場面で、確実に生きています。

ここで伝えたいことは2つあります。

① 最初から狙っていたわけではなかった

僕は最初から

「将来、お店づくりの仕事をやっていってコンセプト作りも
必要になるから経営者の会に行こう」

「将来、仕事で必要になるから選択理論心理士を目指そう」

なんて思ってなかった。

でも、いろんな経験が積み重なって、
ある日突然

「あれ?これ、今の仕事にめっちゃ活かせるやん」

ってなる瞬間が来た。

これが人生のおもしろさやなと思います。

② 仕事と関係ない投資が、結果的に一番効いてくる

経営者の会も、選択理論も、
当時は仕事と直結してなかった。

いわゆる

「緊急性はないけど、重要なこと」

だから、

・労働時間外
・休みの日
・家族との時間を削って

自分の時間を投資してたんです。

でもその投資が、
今めちゃくちゃ生きている。

だから今、強く思います。

学習って、やっぱり大事。
勉強って、未来の自分を助ける。

どこでどう生きるかなんて分からない。
だからこそ、

「目の前のことに必死になる」

それってほんまに正しい。

今こうやって振り返ると、
心からそう思えます。

もし今、

「これ意味あるんかな…」
「こんな勉強、仕事に関係あるんかな…」

と思っている人がいたら、
僕はこう言いたいです。

意味は、後からつながる。
点と点は、いつか必ず結びつく。

だからこそ、
今日も目の前のことに夢中でいいと思います。

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