福祉施設のエントランスをリフォーム

 

無機質な外観に合わせてエントランスの色は全体を白に統一。
木の質感を残した塗装によりナチュラルで可愛らしいイメージに。

 

 

オリジナルの玄関ドアは出入りがしやすいようにやや間口を大きく。
ドアの外側には握りやすいアイアンのドアハンドル、内側は開けやすい木製の押し板に。

 

 

ドアの横のスペースは大きな窓を設けることでたくさんの光を取り入れ室内を明るく。
また、中の様子がオープンになることで地域の方たちにも身近に感じる空間になりました。

 

 

 

 

 

 

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